メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ
ステイインシアトル

2017年の優勝馬 ステイインシアトル

鳴尾記念 G3

日程:2018年6月2日()  15:35  阪神/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 8
ストロングタイタン
牡5 56.0 520(-2) 
M.デムー
池江泰寿
5.9倍
R1.57.2
2 2
トリオンフ
セ4 56.0 530(+4) 
C.ルメー
須貝尚介
2.8倍
1/2
3 5
トリコロールブルー
牡4 56.0 492(-4) 
岩田康誠
友道康夫
3.8倍
2 1/2
4 6
マルターズアポジー
牡6 56.0 532(+2) 
武豊
堀井雅広
5.1倍
5 11
サトノノブレス
牡8 56.0 514(+4) 
川田将雅
池江泰寿
12.6倍
ハナ
着順をすべて表示する

鳴尾記念-厩舎の話

 ◆サトノノブレス・池江師 「調教はこの馬なりに動いている。開幕週の馬場は合う」

 ◆ストレンジクォーク・古賀慎師 「前向きさがある。ただ、転厩馬で間隔があいているのがどうか」

 ◆ストロングタイタン・池江師 「動きに磨きがかかった。ペースが流れてくれた方がいい」

 ◆タツゴウゲキ・鮫島師 「丹念に乗り込んできた。ポン駆けも利く」

 ◆テイエムイナズマ・武英師 「休み明け3走目で確実に状態は良くなっている」

 ◆トリオンフ・須貝師 「前走は最後にいい脚を使った。積極的な競馬をしてほしい」

 ◆トリコロールブルー・友道師 「ソエが良くなって、能力を出せるようになってきた」

 ◆ナスノセイカン・矢野師 「馬なりでサラッと。今までで一番いいデキかも」

 ◆マルターズアポジー・米良助手 「状態はいい。ベストより、1ハロン長いのがどうか」

 ◆モンドインテロ・手塚師 「動きはいいし、人気よりやれる」

 ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「いい動き。同型との兼ね合いが鍵になる」



鳴尾記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

鳴尾記念のニュース&コラム

無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには ウマニティ会員 会員登録(登録無料)が必要です。

U会員登録(無料)して予想を見る

6月2日 15:34更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

プロ予想家の的中情報

夢月
夢月
的中 単勝馬連
回収率
633%
mihimalist
mihimalist
的中 単勝
回収率
590%
蒼馬久一郎
蒼馬久一郎
的中 単勝馬連
回収率
322%
伊吹雅也
伊吹雅也
的中 3連複
回収率
249%
スガダイ
スガダイ
的中 3連複
回収率
152%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図阪神芝2000m

伝統ある重賞ながら、たびたび開催時期やレースの条件が変更されてきた一戦。ここでは、現行の開催時期&条件に移された2012年以降のデータを中心に傾向を探っていきたい。年齢別で見ると、【4.3.3.11】という、上々の成績を残している4~5歳馬が馬券の軸としてオススメ。一方で、6~7歳のベテラン勢も侮れない。2012年以降、馬券に絡んだ8頭中5頭が7番人気以下の人気薄。そのうち2頭は2桁人気で、高配当演出の一役を担っている。悩むようなら「4~5歳馬×重賞好走歴のある6~7歳馬」を中心に、馬券を組み立てるのが有効な手段だ。舞台となる阪神2000mは、スタート直後に上り坂があるため、あまりペースは速くならない。従って、基本的には先行有利のコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

もっと見る

鳴尾記念の歴史と概要

2015年の優勝馬ラブリーデイ
2015年の優勝馬ラブリーデイ

施行条件や時期が目まぐるしく変わってきた歴史ある重賞で、現在は宝塚記念の前哨戦のひとつである。12月開催だった昭和後期には、第40回(1987年)のタマモクロス、第41回(1988年)ヤエノムテキなどのビッグネームが勝利。平成に入ってからもG1馬やのちのG1馬の活躍は絶えず、第45回(1992年)をタケノベルベット、第50回(1997年)をバブルガムフェロー、第54回(2001年)をメイショウオウドウ、第63回(2010年)をルーラーシップが、それぞれ制している。第68回(2015年)の勝ち馬ラブリーデイは、続く宝塚記念も勝利して念願のG1タイトルを獲得した。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP