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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 8 |
サウンドトゥルー
セ6 57.0 474(0)
|
大野拓弥 美高木登 |
15.9倍⑥ 1.50.1 |
2 | 2 |
アウォーディー
牡6 57.0 514(+10) B
|
武豊 栗松永幹夫 |
2.2倍① クビ |
3 | 4 |
アスカノロマン
牡5 57.0 522(-10)
|
和田竜二 栗川村禎彦 |
40.4倍⑩ 1/2 |
4 | 1 |
カフジテイク
牡4 57.0 482(-2)
|
津村明秀 栗湯窪幸雄 |
54.8倍⑪ クビ |
5 | 14 |
アポロケンタッキー
牡4 57.0 566(+4)
|
松若風馬 栗山内研二 |
21.0倍⑦ 1 1/4 |
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(1)カフジテイク・湯窪師 「できれば外が良かったけど…」
(3)ブライトライン・野田助手 「経済コースを通れるのでいいと思う」
(4)アスカノロマン・川村師 「(近2年2、1着の(4)番枠に)いいんじゃないですか。(状態は)良くなっているので、前回のようなことはないと思う」
(5)ロワジャルダン・斎藤助手 「去年((16)番で4着)のことを考えれば、真ん中よりも内でいい枠だと思う。折り合いが鍵」
(6)モンドクラッセ・清水英師 「後入れの偶数はいいんじゃないかな。他が行くなら2番手でもいいと思う」
(8)サウンドトゥルー・高木師 「外を回したくないので後ろから2番目ぐらいから、最後は内を突いて来られれば」
(9)ノンコノユメ・加藤征師 「欲を言うなら偶数が良かったけど、枠に関しては希望通りで言うことない。先行馬の並びもいいから、ペースもある程度流れてくれそうだしね」
(10)メイショウスミトモ・南井師 「内めが良かったけど、決まったところでやるだけです」
(12)ゴールドドリーム・堀部助手 「内の馬の動きを見ながら運べるのはいい。あとは大舞台に強いジョッキーに任せます」
(13)ブライトアイディア・増井助手 「内の方が良かったけど、もまれないのはかえっていいかもしれない」
(14)アポロケンタッキー・松若騎手 「内めでもまれるのが嫌だったので良かったです」
(15)モーニン・古川助手 「前走の敗因がもまれたことだと思うから、外の方が良かった。大外枠でも内を見ながら行けるのはいい」
★チャンピオンズカップの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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12月4日 15:34更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
常盤台の超電磁砲(レールガン) Lv114G2 |
複勝
65,000円
かずや6 Lv109G3 |
馬連
41,700円
kazgu Lv105G3 |
単勝馬連
61,600円
ふくちゃーん Lv104G3 |
3連単3連複他
111,060円
緑坂 駈 Lv102G3 |
複勝
6,500円
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⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
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砂の走りに覚えのある強者が初冬の尾張で覇を競う。レース名称がジャパンカップダート時代の第2回(2001年)は、クロフネが衝撃のマクリを見せて後続に7馬身差をつける圧勝。目標とするダート競走における世界最高峰のひとつ、ドバイワールドカップ制覇に向けて夢を膨らませる勝利だったが、屈腱炎を患い、結果的にこのレースがラストランとなってしまった。第6回(2005年)、「砂のディープインパクト」の異名そのままに、3歳にして古馬を力でねじ伏せたのはカネヒキリ。その後は故障に見舞われ、4歳夏から6歳秋には2年4カ月もの休養を余儀なくされるも、前哨戦をひと叩きされて臨んだ第9回(2008年)を快勝し、復活どころか、挫折を経てさらなる成長を遂げている姿をまざまざと見せつけた。第11~12回(2010~2011年)はトランセンドが2年連続の逃げ切り勝ちでレース史上初の連覇を達成。同馬はのちにドバイワールドカップでも逃げの手に出て2着に粘り、勝ち馬ヴィクトワールピサとともに日本調教馬によるワンツーフィニッシュを果たした。あの日、クロフネで思い描いた夢――その志を継いだ偉業に誰しもが感慨にふけたことだろう。
▼2011年はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。