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チャンピオンズC G1

日程:2016年12月4日()  15:30  中京/ダート1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 8
サウンドトゥルー
セ6 57.0 474(0) 
大野拓弥
高木登
15.9倍
1.50.1
2 2
アウォーディー
牡6 57.0 514(+10)  B
武豊
松永幹夫
2.2倍
クビ
3 4
アスカノロマン
牡5 57.0 522(-10) 
和田竜二
川村禎彦
40.4倍
1/2
4 1
カフジテイク
牡4 57.0 482(-2) 
津村明秀
湯窪幸雄
54.8倍
クビ
5 14
アポロケンタッキー
牡4 57.0 566(+4) 
松若風馬
山内研二
21.0倍
1 1/4
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チャンピオンズC-厩舎の話

 (1)カフジテイク・湯窪師 「できれば外が良かったけど…」

 (3)ブライトライン・野田助手 「経済コースを通れるのでいいと思う」

 (4)アスカノロマン・川村師 「(近2年2、1着の(4)番枠に)いいんじゃないですか。(状態は)良くなっているので、前回のようなことはないと思う」

 (5)ロワジャルダン・斎藤助手 「去年((16)番で4着)のことを考えれば、真ん中よりも内でいい枠だと思う。折り合いが鍵」

 (6)モンドクラッセ・清水英師 「後入れの偶数はいいんじゃないかな。他が行くなら2番手でもいいと思う」

 (8)サウンドトゥルー・高木師 「外を回したくないので後ろから2番目ぐらいから、最後は内を突いて来られれば」

 (9)ノンコノユメ・加藤征師 「欲を言うなら偶数が良かったけど、枠に関しては希望通りで言うことない。先行馬の並びもいいから、ペースもある程度流れてくれそうだしね」

 (10)メイショウスミトモ・南井師 「内めが良かったけど、決まったところでやるだけです」

 (12)ゴールドドリーム・堀部助手 「内の馬の動きを見ながら運べるのはいい。あとは大舞台に強いジョッキーに任せます」

 (13)ブライトアイディア・増井助手 「内の方が良かったけど、もまれないのはかえっていいかもしれない」

 (14)アポロケンタッキー・松若騎手 「内めでもまれるのが嫌だったので良かったです」

 (15)モーニン・古川助手 「前走の敗因がもまれたことだと思うから、外の方が良かった。大外枠でも内を見ながら行けるのはいい」

チャンピオンズカップの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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12月4日 15:34更新

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過去10年の結果

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ステップレース

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チャンピオンズCの歴史と概要

2001年の優勝馬クロフネ
2001年の優勝馬クロフネ

砂の走りに覚えのある強者が初冬の尾張で覇を競う。レース名称がジャパンカップダート時代の第2回(2001年)は、クロフネが衝撃のマクリを見せて後続に7馬身差をつける圧勝。目標とするダート競走における世界最高峰のひとつ、ドバイワールドカップ制覇に向けて夢を膨らませる勝利だったが、屈腱炎を患い、結果的にこのレースがラストランとなってしまった。第6回(2005年)、「砂のディープインパクト」の異名そのままに、3歳にして古馬を力でねじ伏せたのはカネヒキリ。その後は故障に見舞われ、4歳夏から6歳秋には2年4カ月もの休養を余儀なくされるも、前哨戦をひと叩きされて臨んだ第9回(2008年)を快勝し、復活どころか、挫折を経てさらなる成長を遂げている姿をまざまざと見せつけた。第11~12回(2010~2011年)はトランセンドが2年連続の逃げ切り勝ちでレース史上初の連覇を達成。同馬はのちにドバイワールドカップでも逃げの手に出て2着に粘り、勝ち馬ヴィクトワールピサとともに日本調教馬によるワンツーフィニッシュを果たした。あの日、クロフネで思い描いた夢――その志を継いだ偉業に誰しもが感慨にふけたことだろう。

▼2011年はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。

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