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アエロリット

2017年の優勝馬 アエロリット

クイーンS G3

日程:2018年7月29日()  15:25  札幌/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 9
ディアドラ
牝4 55.0 490(--) 
C.ルメー
橋田満
3.2倍
1.46.2
2 5
フロンテアクイーン
牝5 55.0 460(-14) 
蛯名正義
国枝栄
6.9倍
3 2
ソウルスターリング
牝4 56.0 488(+4) 
北村宏司
藤沢和雄
4.5倍
クビ
4 3
トーセンビクトリー
牝6 55.0 472(0) 
池添謙一
中竹和也
13.4倍
クビ
5 8
アンドリエッテ
牝6 55.0 476(+2) 
国分恭介
牧田和弥
22.4倍
1 1/4
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クイーンS-厩舎の話

 ◆アグレアーブル・磐井助手 「反応するまで少し時間がかかるタイプなので、ジョッキーがどう乗ってくれるか」

 ◆アンドリエッテ・国分恭騎手 「感触は悪くない。開幕週の前が止まらない馬場でどうか」

 ◆エテルナミノル・四位騎手 「力はある。スタンド前の発走なので、今回もゲートが鍵」

 ◆ソウルスターリング・藤沢和師 「陽気もいいので毛づやもすっかりよくなった。今年の中では体調はいい」

 ◆ツヅミモン・影山助手 「前走で減っていた体は戻っている。小回りの舞台は合っている」



 ◆ディアドラ・橋田師 「先週より動きがシャープになっていて、始動戦としては態勢は整っています。開幕週なのでさばけるかどうかです」

 ◆ティーエスクライ・中島助手 「切れる脚はないので、前走のような(先手を取る)形でどこまでやれるかです」

 ◆トーセンビクトリー・辻野助手 「(追い切りの)ラストは流す感じだった。息はすぐ入って中身はできている」

 ◆ハッピーユニバンス・大橋助手 「動きはよかった。あとは展開がはまってくれるのを期待」

 ◆フロンテアクイーン・椎本助手 「最近は競馬が上手にできている。何とかタイトルを」

 ◆リバティハイツ・北村友騎手 「ピリッとして動ける態勢。距離が延びるので、もう少しゆったりした感じでいければなおいい」



クイーンSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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7月29日 15:24更新

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過去10年の結果

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U指数とは?

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データ分析とレース傾向

コース図札幌芝1800m

札幌開催の幕開けを飾る牝馬限定G3。前走クラス別では、G1出走馬が2008年以降6勝を含む11連対と好相性。なかでも、前走5着以内だった馬は【4.2.0.3】という優秀な成績を残しており、該当馬がいれば有力な軸馬候補となる。一方、同じ前走G1組でも斤量56キロ以上馬は3着以内ゼロの大不振。過去の実績から上位人気に推されることも多いが、深追いは避けたほうが賢明だ。年齢別では、5~6歳馬と3歳馬が中心。対照的に4歳馬は前走G1組を除くと連対ゼロ。前走G1以外のステップを踏んできた馬は相応の割り引きが必要となる。舞台となる札幌芝1800mは、小回りかつコーナーのRが緩いレイアウトで、好位~前めに位置する馬の好走率が高い。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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クイーンSの歴史と概要

2017年の優勝馬アエロリット
2017年の優勝馬アエロリット

1999年までは3歳牝馬限定の秋華賞エリザベス女王杯)のトライアル競走だったが、2000年からは舞台を中山から札幌に移して古馬にも門戸を開放。秋の中距離G1を目指す強豪牝馬が集うレースへと様変わりした。リピーターが強く、第51~52回(2003~2004年)をオースミハルカが、第60~61回(2012~2013年)をアイムユアーズが、それぞれ連覇している。3歳馬が古馬と互角の戦いを繰り広げており、第58~60回(2010~2012年)は、アプリコットフィズアヴェンチュラアイムユアーズと3歳馬が3連勝。第65回(2017年)は同年のNHKマイルカップの覇者アエロリットが貫禄勝ちを収めた。

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