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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 6 |
セダブリランテス
牡4 55.0 522(+8)
|
戸崎圭太 美手塚貴久 |
2.5倍① 1.59.8 |
2 | 1 |
ウインブライト
牡4 56.0 480(+10)
|
松岡正海 美畠山吉宏 |
4.9倍② クビ |
3 | 11 |
ストレンジクォーク
牡6 54.0 504(+4)
|
柴山雄一 美古賀慎明 |
36.3倍⑩ クビ |
4 | 7 |
ブラックバゴ
牡6 56.0 530(+14)
|
岩田康誠 美佐野謙二 |
9.3倍④ クビ |
5 | 9 |
ダイワキャグニー
牡4 56.0 498(+4)
|
横山典弘 美菊沢隆徳 |
4.9倍③ 1 |
◆アウトライアーズ・小島茂師 「ハンデも軽いし、はまれば」
◆ウインブライト・松岡騎手 「精神的にもどっしりしている」
◆カデナ・中竹師 「しっかりして、完成した体になった」
◆ケントオー・西橋師 「今は2000メートルの方がよさそう」
◆ショウナンマルシェ・三浦助手 「53キロのハンデは魅力」
◆ジョルジュサンク・鮫島師 「現段階では太めが残っている」
◆ストレンジクォーク・小島太師 「重め感なく、状態はかなりいい」
◆セダブリランテス・戸崎騎手 「ピリッとした感じがあり、いい形できている」
◆タイセイサミット・矢作師 「このひと追いと輸送でよくなる」
◆ダイワキャグニー・菊沢師 「息遣いがよく、いい仕上がり」
◆デニムアンドルビー・辻野助手 「ハンデ54キロなら太刀打ちできる」
◆トーセンマタコイヤ・内田騎手 「いい状態でもっていける」
◆パリカラノテガミ・清水英師 「いい感じできている」
◆フェルメッツァ・松永幹師 「3、4角をうまく進められれば」
◆ブラックバゴ・斎藤誠師 「気分に任せて前半は無理させない形で」
◆マイネルミラノ・柴田大騎手 「行けたら行く形でいいと思う」
◆レアリスタ・森助手 「右回りを克服してもらいたい」
★中山金杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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1月6日 15:34更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
やる気マンマン Lv107G3 |
ワイド
15,500円
右近衛大将オシュトル Lv102G3 |
複勝
13,000円
ブラウンビートル Lv97オープン |
馬連
13,600円
時 Lv96オープン |
単勝
2,500円
えべっさん Lv95オープン |
複勝
17,000円
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⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
中山芝2000mを舞台に争われるG3。ハンデ戦だが、関係者にとってゲンの良い伝統重賞とあって実績馬、期待馬の出走も珍しくない。そのため57.5キロ以上のハンデ馬は2008年以降で3勝、2着2回、3着2回と活躍。7歳以下に限れば、該当馬出走時に最低1頭は3着以内に入っている。一方、ハンデ54キロ以下は0勝、2着1回、3着2回と苦戦傾向。55キロで勝利した2012年フェデラリストを除き、近10年の勝ち馬はハンデ56キロ以上であった。また前走レース別では2017年こそ同距離で施行されたディセンバーS組が1~3着を独占したものの、2008年以降は【1.3.1.23】とイマイチ。同レースが1800mへ距離短縮された現在は、前走重賞組を狙ったほうがよさそうだ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)