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ツクバアズマオー

2017年の優勝馬 ツクバアズマオー

中山金杯 G3

日程:2018年1月6日()  15:35  中山/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 6
セダブリランテス
牡4 55.0 522(+8) 
戸崎圭太
手塚貴久
2.5倍
1.59.8
2 1
ウインブライト
牡4 56.0 480(+10) 
松岡正海
畠山吉宏
4.9倍
クビ
3 11
ストレンジクォーク
牡6 54.0 504(+4) 
柴山雄一
古賀慎明
36.3倍
クビ
4 7
ブラックバゴ
牡6 56.0 530(+14) 
岩田康誠
佐野謙二
9.3倍
クビ
5 9
ダイワキャグニー
牡4 56.0 498(+4) 
横山典弘
菊沢隆徳
4.9倍
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中山金杯-厩舎の話

 ◆アウトライアーズ・小島茂師 「ハンデも軽いし、はまれば」

 ◆ウインブライト・松岡騎手 「精神的にもどっしりしている」

 ◆カデナ・中竹師 「しっかりして、完成した体になった」

 ◆ケントオー・西橋師 「今は2000メートルの方がよさそう」

 ◆ショウナンマルシェ・三浦助手 「53キロのハンデは魅力」

 ◆ジョルジュサンク・鮫島師 「現段階では太めが残っている」

 ◆ストレンジクォーク小島太師 「重め感なく、状態はかなりいい」



 ◆セダブリランテス・戸崎騎手 「ピリッとした感じがあり、いい形できている」

 ◆タイセイサミット・矢作師 「このひと追いと輸送でよくなる」

 ◆ダイワキャグニー・菊沢師 「息遣いがよく、いい仕上がり」

 ◆デニムアンドルビー・辻野助手 「ハンデ54キロなら太刀打ちできる」

 ◆トーセンマタコイヤ・内田騎手 「いい状態でもっていける」

 ◆パリカラノテガミ・清水英師 「いい感じできている」



 ◆フェルメッツァ・松永幹師 「3、4角をうまく進められれば」

 ◆ブラックバゴ斎藤誠師 「気分に任せて前半は無理させない形で」

 ◆マイネルミラノ・柴田大騎手 「行けたら行く形でいいと思う」

 ◆レアリスタ・森助手 「右回りを克服してもらいたい」

★中山金杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

中山金杯のニュース&コラム

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1月6日 15:34更新

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回収率
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回収率
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

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データ分析とレース傾向

コース図中山芝2000m

中山芝2000mを舞台に争われるG3。ハンデ戦だが、関係者にとってゲンの良い伝統重賞とあって実績馬、期待馬の出走も珍しくない。そのため57.5キロ以上のハンデ馬は2008年以降で3勝、2着2回、3着2回と活躍。7歳以下に限れば、該当馬出走時に最低1頭は3着以内に入っている。一方、ハンデ54キロ以下は0勝、2着1回、3着2回と苦戦傾向。55キロで勝利した2012年フェデラリストを除き、近10年の勝ち馬はハンデ56キロ以上であった。また前走レース別では2017年こそ同距離で施行されたディセンバーS組が1~3着を独占したものの、2008年以降は【1.3.1.23】とイマイチ。同レースが1800mへ距離短縮された現在は、前走重賞組を狙ったほうがよさそうだ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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中山金杯の歴史と概要

2015年の優勝馬ラブリーデイ
2015年の優勝馬ラブリーデイ

関東圏の新年第一弾の重賞として親しまれている名物レース。紛れの多い中山芝2000mかつ毎年多頭数で行われるため、波乱決着になることも珍しくない。第45~46回(1996~1997年)はベストタイアップが、第57~58回(2008~2009年)はアドマイヤフジが、それぞれ2連覇を達成している。第64回(2015年)にコースレコードで重賞初制覇を飾ったラブリーデイは、その後に同年の宝塚記念天皇賞(秋)を制するほどの躍進を遂げた。

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