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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 9 |
ダノンキングリー
牡3 54.0 454(0)
|
戸崎圭太 美萩原清 |
1.6倍① 1.44.4 |
2 | 3 |
アエロリット
牝5 55.0 516(0)
|
津村明秀 美菊沢隆徳 |
4.0倍② 1 1/4 |
3 | 4 |
インディチャンプ
牡4 58.0 476(+6)
|
福永祐一 栗音無秀孝 |
5.0倍③ 1 1/4 |
4 | 6 |
ペルシアンナイト
牡5 57.0 492(+2) B
|
A.シュタ 栗池江泰寿 |
13.0倍④ 1/2 |
5 | 5 |
ランフォザローゼス
牡3 54.0 490(-2) 初B
|
北村宏司 美蛯名正義 |
98.4倍⑧ 1/2 |
◆アエロリット・菊沢師 「去年は重い感じがしたので、意識的に負荷をかけていた。休み明けとしては十分」
◆インディチャンプ・音無師 「このひと追いと輸送で前回プラス2、4キロくらいで出せそう」
◆ギベオン・藤原英師 「間隔があいたことで、リフレッシュして今回の方が状態がいい」
◆ケイアイノーテック・平田師 「立ち上げが遅くなった昨秋に比べて順調にきている」
◆ダノンキングリー・萩原師 「動きはよかったし、順調。秋初戦として仕上がりは悪くない」
◆ペルシアンナイト・池江師 「ワンターンで広くて直線が長いコースは合っている」
◆マイネルファンロン・平塚助手 「この相手でどこまで頑張れるか」
◆モズアスコット・矢作師 「やるごとによくなっている。多少の余裕はあるけど、春の初戦よりいい状態」
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10月6日 15:44更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
山下文八郎 Lv122G1 |
3連複馬連他
8,820円
bebe555 Lv110G2 |
3連複
10,800円
コーリンオー Lv109G3 |
複勝
130円
かずや6 Lv109G3 |
馬連
15,000円
昭和男児 Lv108G3 |
3連単
20,000円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
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競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
1950年創設で秋の天皇賞が距離短縮された1984年からは1800mで行われているG2レース。有力馬がここをステップに秋のG1シリーズへ向かうこともあり、出走メンバーのレベルは高くなりがち。特に逃げ切って5連勝中のサイレンススズカに、無敗の3歳馬エルコンドルパサーとグラスワンダーの2頭がぶつかった1998年は“史上最高のG2”として語り継がれている。舞台の東京芝1800mは2コーナー寄りのポケットからスタートし、緩やかに向正面に入ると3コーナーまでは約750m。“府中の千八展開要らず”の格言があるように、比較的展開や枠順に左右されにくい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
G1実績を持つ好メンバーが毎年のように集まるため、名勝負や話題の一戦には事欠かないレース。なかでも、オグリキャップとイナリワンによる壮絶な叩き合いとなり、オグリキャップがハナ差で勝利した1989年の第40回は、日本競馬史上最高のレースのひとつに数えられる歴史的一戦として後世に語り継がれている。第49回(1998年)は断然人気のサイレンススズカが、エルコンドルパサー、グラスワンダーという4歳(現3歳)2強を寄せつけずに圧勝劇を演じた。ほか、第50回(1999年)のグラスワンダー、第57回(2006年)のダイワメジャー、第64回(2013年)のエイシンフラッシュ、第68回(2017年)リアルスティールなど、すでにG1勝ちの実績を持つ馬の勝利例は枚挙にいとまがない。