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8月11日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬14頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
ウィンドブレイク(母ブラックパイン、牝、野中賢)=おじタワーオブロンドンはスプリンターズS・GⅠなど重賞5勝
ガロンヌ(母リヴィエール、牡、上村洋)
クロダブシ(母マルルー、牡、松永幹)
コトホドサヨウニ(母ティアドーロ、牡、奥村豊)
タイセイアルテミス(母ハンディア、牝、高橋忠)
タイセイサクシード(母グレイスミノル、牡、森田直)
ハミング(母ブリッツフィナーレ、牝、中内田充)=半兄キセキは2017年の菊花賞馬、半姉ビッグリボンはマーメイドS・GⅢ勝ち~現役、おばダイワエルシエーロは04年のオークス馬
ブレイブハートマン(母ティファニーケイス、牡、西村真)
プロスペクト(母ピサノプリヴェ、牡、須貝尚)
マーブルマウンテン(母Maralika、牝、田中克)
ムルソー(母ラユロット、牡、斉藤崇)
ロードオールライト(母スピニングワイルドキャット、牡、中内田充)=半兄ダノンスマッシュは高松宮記念・GⅠなど国内重賞7勝、香港スプリント・GⅠ勝ち
クルークハイトの2021(牝、杉山晴)
ベストティアラの2021(牡、中竹和)