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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 6 |
キズナ
牡3 56.0 482(+2)
|
武豊 栗佐々木晶 |
1.5倍① 1.46.2 |
2 | 5 |
ガイヤースヴェルト
牡3 56.0 492(-6)
|
A.シュタ 美斎藤誠 |
21.9倍⑥ 3 |
3 | 4 |
バッドボーイ
牡3 56.0 502(+8)
|
川田将雅 栗河内洋 |
10.0倍③ 3 1/2 |
4 | 1 |
テイエムイナズマ
牡3 57.0 500(-8)
|
幸英明 栗武英智 |
49.7倍⑨ 3/4 |
5 | 10 |
コメットシーカー
牡3 56.0 472(-6)
|
岩田康誠 栗西村真幸 |
5.5倍② 1/2 |
◆アドマイヤツヨシ・松田博師「少し腰が甘いところがどう出るか」
◆オメガキングティー・斎藤誠師「距離延長と阪神の外回りは歓迎」
◆ガイヤースヴェルト・斎藤誠師「芝の軽い馬場は合うと思う」
◆キズナ・佐々木晶師「好調を維持。賞金を加算したい」
◆コメットシーカー・藤原英師「予定通りの調整ができた。成長している」
◆サトノキングリー・藤原英師「今回の舞台は走りやすい」
◆タイセイウインディ・高野師「体形からはダート馬ではない」
◆テイエムイナズマ・福島信師「気合が乗ってきたし、これが実戦につながれば」
◆バッドボーイ・河内師「折り合いがカギ」
◆ピュアソルジャー・大久保洋師「外回りは合う。ヒケを取らない」
◆ラブリーデイ・池江寿師「距離延長はプラス。好位で進めたい」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
施行時期的に皐月賞の前哨戦に位置付けられるが、NHKマイルカップや東京優駿(日本ダービー)とのつながりも深い一戦である。第35回(1988年)は地方笠松から中央入りを果たした“怪物”オグリキャップが勝利。そこで4着に敗れたヤエノムテキが本番の皐月賞を制している。ほか、歴代の勝ち馬では、第46回(1999年)のテイエムオペラオー、第64回(2017年)のアルアインが皐月賞、第43回(1996年)のタイキフォーチュン、第48回(2001年)のクロフネ、第57回(2010年)のダノンシャンティがNHKマイルカップ、第60回(2013年)のキズナ、第68回(2021年)のシャフリヤールが東京優駿(日本ダービー)でG1ウィナーに輝いた。また、第51回(2004年)のキングカメハメハと第55回(2008年)のディープスカイにおいては、NHKマイルカップ&東京優駿(日本ダービー)の変則二冠を達成している。