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ラストドラフト

2019年の優勝馬 ラストドラフト

京成杯 G3

日程:2020年1月19日()  15:45  中山/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 1
クリスタルブラック
牡3 56.0 476(+4) 
吉田豊
高橋文雅
20.9倍
2.02.1
2 12
スカイグルーヴ
牝3 54.0 444(+4) 
C.ルメー
木村哲也
2.1倍
1/2
3 7
ディアスティマ
牡3 56.0 480(0) 
A.シュタ
高野友和
13.0倍
2 1/2
4 10
ビターエンダー
牡3 56.0 470(+12) 
津村明秀
相沢郁
8.3倍
クビ
5 5
キングオブドラゴン
牡3 56.0 498(0) 
田辺裕信
矢作芳人
30.8倍
1 1/2
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京成杯-厩舎の話

京成杯-厩舎の話

 ◆ヴィアメント・鹿戸師 「併せ馬でサッとやって、いい感じだった。ここを目標に順調に乗り込めたし、初めての中山でも問題ない」

 ◆キングオブドラゴン・金羅助手 「最後は肩ムチを入れました。東京のようなスピード競馬より中山の方がいい。少し時計がかかれば」

 ◆クリスタルブラック・高橋文師 「新馬戦は能力で勝ってくれた。併せ馬の感じもよく、伸びしろしかない」

 ◆スカイグルーヴ・木村師 「順調にきている。稽古の感触では距離を短いとは思わない。余裕を持って走れるようにやってきた」

 ◆チュウワジョーダン・林師 「調教の動きや体調はいい。中山替わりもプラスだと思うし、時計のかかる馬場ならさらにいい」

 ◆ディアスティマ・シュタルケ騎手 「いいフットワークで走っていた。乗りやすい馬。自信を持ってレースに臨める」

 ◆ヒュッゲ・和田騎手 「以前に乗ったときより、馬がしっかりとしてきています。長く脚を使うので、中山の2000メートルは合いそう」

 ◆リメンバーメモリー・佐々木師 「坂路では思ったほど動かないけど、先週にCWコースで自己ベストを出しているように、状態はいい」

 ◆ロールオブサンダー・橋口師 「けさはサッとやりました。ここまでしっかりと調教を積んできたので、状態はいうことないです」

京成杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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1月19日 15:45更新

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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図中山芝2000m

皐月賞と同コースで行われる3歳最初の重賞としてのちにG1で好走する馬たちの参戦も見受けられたが、2014年暮れからのホープフルSの重賞格上げ、さらに2017年暮れからのG1昇格により出走馬レベルが低下傾向にある。また、ローテ的に好相性の12月阪神2000mのエリカ賞組や前走中山芝2000m戦組に加え、秋の京都戦を使われた馬の上位入線も増えてきている。条件を満たす馬は常にケアしておきたい。ちなみに、2008年以降の勝ち馬はすべてキャリア4戦以内となっているが、2戦2勝馬は【0.1.2.3】。さすがに3連勝は厳しいようだ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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京成杯の歴史と概要

2023年の優勝馬ソールオリエンス
2023年の優勝馬ソールオリエンス

3歳牡馬が関東圏で出走できる年明け最初の世代限定重賞。現行の中山芝2000mで開催されるようになった1999年以降の勝ち馬では、第45回(2005年)のアドマイヤジャパンがその後に皐月賞3着、菊花賞2着とクラシック戦線を賑わせるほか、第47回(2007年)のサンツェッペリン皐月賞を15番人気の人気薄で2着に好走して波乱を演出。第50回(2010年)のエイシンフラッシュは、のちに東京優駿日本ダービー)と天皇賞(秋)の2つG1タイトルを獲得するに至った。そして、第63回(2023年)の勝ち馬ソールオリエンスは、歴代の勝ち馬たちが抱いた皐月賞制覇の宿願を果たしている。

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