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セラフィックコール

昨年の優勝馬 セラフィックコール

みやこS G3

日程:2024年11月3日()  15:45  京都/ダート1800m
レース結果

着順



馬名
性齢 斤量 馬体重 ブリンカー
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 15
サンライズジパング
牡3 56.0 512(+4) 
鮫島克駿
音無秀孝
6.6

1.49.7
2 13
アウトレンジ
牡4 57.0 492(0) 
横山和生
大久保龍
35.4

1/2
3 7
ロードアヴニール
牡4 57.0 488(-2) 
岩田望来
野中賢二
16.2

クビ
4 9
ハピ
牡5 57.0 488(0) 
幸英明
大久保龍
12.5

1 1/4
5 4
ミッキーヌチバナ
牡6 57.0 518(-4) 
M.デムー
高橋亮
11.4

3 1/2

払戻金

単勝 15 660円 3番人気
複勝 15 310円 3番人気
13 930円 11番人気
7 450円 9番人気
枠連 7 - 8 2,350円 10番人気
馬連 13 - 15 11,310円 43番人気
ワイド 13 - 15 3,680円 45番人気
7 - 15 2,120円 27番人気
7 - 13 4,710円 50番人気
馬単 15 - 13 16,470円 68番人気
3連複 7 - 13 - 15 50,350円 148番人気
3連単 15 - 13 - 7 233,450円 743番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

出走馬の最新ニュース

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馬場予想

【みやこS2024特集】土曜日は2桁馬番が苦戦傾向!持ち時計に要注目!

【みやこS2024特集】土曜日は2桁馬番が苦戦傾向!持ち時計に要注目!

土曜日の京都ダートのレース結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

前日からの雨を受けて、土曜日のダートコースは不良(JRA発表)でスタート。開催中も雨は降り続き、8R・3歳以上1勝クラスは、強い雨の影響により競走自体が取りやめに。9R以降は実施されたものの、かなり水が浮いた状態での施行となった。

土曜日施行のダート競走6鞍における勝ち馬の最終4角通過順は、1、1、5、2、5、4番手。1~3着馬18頭中15頭が4角を5番手以内で通過しており、10番手以下通過馬の馬券(3着以内)絡みは2着1回のみ。直線一気を図る追い込み型にとっては厳しい馬場状態だったようだ。

ただし、先行力だけで押し切るのは至難の業。実際、上がり3Fタイム1~2位馬は【6.3.2.3】の好成績。1~3着全馬が同5位以内でフィニッシュしている。機動力(追走力)とスピード持続力の双方を兼ね備えた、総合力を求められるコンディションと考えたほうがいいだろう。

枠順については、内~中が優勢。7~8枠からの勝利はゼロとなっている。馬番に置き換えると、1着馬6頭はいずれも1桁馬番。2桁馬番で馬券に絡んだ馬は、新馬戦の2着1頭のみ。大きい枠順・馬番を引いた馬たちは、ロスの多い立ち回りを強いられるせいか、苦戦を余儀なくされていた。

日曜日の開催中は晴れ間が多くなる見通し(3日7時の時点)。だが、前日の雨の影響により、ある程度の水分を含んだ状況は続きそう。いずれにせよ、脚抜きのいい馬場状態の基本傾向に変わりはないはずだ。よって前日に引き続き、1桁馬番を引いた馬のなかから、機動力&持続力を兼備した馬を選ぶのが得策ではないか。

線引きには悩ましいものがあるが、ここは脚抜きのいいコンディションを踏まえて、持ちタイム上位の馬に注目。そのなかでも、今回と同距離の1800m戦(芝・ダート不問)において、1分50秒0未満のタイムで好走(3着以内)経験を持つ馬を重視したい。

今回のみやこSの出走メンバーで、要点(1桁馬番+過去実績)をクリアしているのは、①プロミストウォリア、③ドゥラエレーデ、⑧オメガギネス。従って当欄では、これら3頭を連軸候補として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
プロミストウォリア ③ドゥラエレーデ ⑧オメガギネス
厩舎の話

【みやこS2024特集】オメガギネス「間隔が詰まっているのがどうか」 ミトノオー「雨が降っても問題なく、京都のこの条件も合う」

【みやこS2024特集】オメガギネス「間隔が詰まっているのがどうか」 ミトノオー「雨が降っても問題なく、京都のこの条件も合う」

アウトレンジ・大久保師「前走は流れに乗っていい競馬で勝ってくれた。もともと重賞戦線に乗せたいと思っていた馬。どこまでやれるか楽しみ」

オメガギネス・大和田師「前走から距離が短くなり、斤量が軽くなるのはいい。直線が平坦な京都は合う。間隔が詰まっているのがどうか」

ゲンパチルシファー・佐々木師「前に行く馬が多そうなので、展開は向くと思う。雨が降って速い時計勝負になっても対応できると思う」

サンライズジパング・音無師「脚元は大丈夫だし、状態は前走以上。勝ってチャンピオンズCに向かいたい」

ダンテバローズ・上村師「使った上積みはあるし、状態はいい。時計勝負になると厳しいので雨は降らないでほしい」

トウセツ・杉山佳師「前走は展開が向かなかった。ペースが流れてひと脚使えれば」

ドゥラエレーデ・池添師「中間はゲート練習を入念にしており、スタートは問題ない。どこに行っても力を出せる馬なので、初めての京都も大丈夫」

ハピ・大久保師「前走は状態は良かったが、馬が途中でレースをやめてしまった感じ。力はあるので、巻き返してほしい」

プロミストウォリア・野中師「自分でレースを作り、上がりも速いという一番強い競馬ができる馬。状態もいいので、勝ち切りたい」

ミッキーヌチバナ高橋亮師「一戦ごとに力をつけてきている。雨が降って速い馬場になったときに対応できるかがポイント」

ミトノオー・牧師「前走から大きく変わっていないが、いい状態を維持できている。雨が降っても問題なく、京都のこの条件も合う」

リプレーザ・大根田師「どんな条件でも自分の能力ぶんは走ってくる。展開が向けば」

ロコポルティ・西園正師「前走はスムーズなら3着はあったかも。京都は合っているし、好勝負に期待」

ロードアヴニール・野中師「抜け出してからの一瞬の脚はかなりいいものを持っている。相手が強くなる中でどこまでやれるか」

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データ予想

【みやこS2024特集】6項目チェックの結果、アウトレンジ、デリカダら計3頭がオールクリア

【馬齢】

京都施行の直近10回(2010~2017、2019、2023年)における1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、3歳から8歳まで幅広い。ただし、3歳の複勝圏入りは、無敗馬およびJRAダート重賞で3着以内の好走歴を持つ馬のみ。5~8歳の2着連対圏入りは、前走5着以内からの臨戦馬に限定される。その点には注意したい。

(減点対象馬)
①プロミストウォリア ④ミッキーヌチバナ ⑨ハピ ⑩トウセツ ⑭リプレーザ ⑮サンライズジパング

【所属】

京都で行われた直近10回の所属別成績は、栗東【9.8.9.105】、美浦【1.2.1.17】。出走頭数の差を考慮すれば、ほぼ互角といえよう。その一方、美浦所属馬の2着連対圏入りは、前走1着馬および前走1番人気馬に限られる。気にとめておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
⑫ミトノオー

【前走距離】

京都施行の直近10回における1~2着馬延べ20頭の前走を距離別で分けると、ダート1600m、ダート1700m、ダート1800m、ダート2000m、ダート2100mの5組に絞られる。これ以外の臨戦馬は2着連対圏に届いていない。

(減点対象馬)
③ドゥラエレーデ ④ミッキーヌチバナ ⑧オメガギネス ⑨ハピ ⑪ロコポルティ ⑭リプレーザ

【前走着順】

前走の着順については、JRAのOPクラスなら8着以内、地方交流重賞は4着以内、JRAの条件クラスであれば1着が理想。京都施行の直近10回、2着連対圏を確保した全馬が、この条件をクリアしている。

(減点対象馬)
③ドゥラエレーデ ⑨ハピ ⑩トウセツ ⑭リプレーザ

【近走成績】

京都施行の直近10回、近2走内に9着以下敗退歴がある馬の好走(3着以内)事例はゼロ。また、近2走とも6着以下に敗れていた馬が、複勝圏入りしたケースは皆無となっている。掲示板外の着順が続いている馬や、好凡走の波が激しい馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
③ドゥラエレーデ ⑥ダンテバローズ ⑨ハピ ⑩トウセツ ⑭リプレーザ

【近走人気】

京都施行の直近10回における1~3着馬延べ30頭のうち、28頭は近3走内に単勝3番人気以内の支持を集めた経験があった。例外の2頭は、前走1着馬と前年のみやこS3着馬。それ相当の勢いやレース実績がないうえ、低評価が続いている馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
②ゲンパチルシファー ④ミッキーヌチバナ ⑭リプレーザ

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、⑤デリカダ、⑦ロードアヴニール、⑬アウトレンジの3頭。

最上位には、⑬アウトレンジを挙げたい。京都施行の直近10回、ラジオ日本賞からの参戦馬は【1.1.2.0】という、じつに堅実な走りを見せている。上位争いに加わってくる公算が大きい1頭と判断したい。

京都施行の直近10回、前走がJRA・OPクラスの1800m戦、かつ掲示板(5着以内)を確保していた馬は【2.2.4.7】。それに該当する、⑤デリカダ、⑦ロードアヴニールも上位評価に値する存在だ。

<注目馬>
アウトレンジ ⑤デリカダ ⑦ロードアヴニール
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U指数予想

【みやこS2024特集】安定して馬券になってくれるU指数5位以内の馬を高評価!

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U指数上位独占は望めないものの、一方で下位勢が大暴れしているわけではなく、直近5年は、すべての年でU指数5位以内の1頭以上(うち4回は2頭以上、2023年は上位独占)が馬券圏内に入っている。ゆえに上位勢は確実に押さえておいたほうがいい。2019年2着のキングズガードは、U指数3位ながらも10番人気に甘んじていたので、そういった人気の盲点になっている馬がいれば、積極的に狙っていきたい。

今年はU指数上位勢の数値が拮抗して大激戦の様相を呈している。そのなかでトップの座を勝ち取った③ドゥラエレーデ(99.8)にまずは注目したい。芝・ダートの二刀流だが、全体的にはダートのほうが優秀で、G1でも上位好走できるだけの力を持っていることは戦績からも明らか。G3なら格好はつけてくれるだろう。

G1以外ではオール3着以内を続けている、4位⑧オメガギネス(98.4)も外せない1頭。59キロを背負った前走のシリウスSは負けて強しの2着で、57キロで戦える今回はさらにパフォーマンスを上げてくる公算が大きい。まさに連勝馬券の軸向きの存在と言えよう。

このほか、前走の大敗によって人気妙味がグッと増しそうな5位⑨ハピ(98.3)と、自分の競馬ができればしぶとい2位⑫ミトノオー(99.5)に警戒したい。

【U指数予想からの注目馬】
ドゥラエレーデ ⑧オメガギネス ⑨ハピ ⑫ミトノオー
血統予想

【みやこS2024特集】施行場を問わずA.P. Indy系が好相性を示す、スペシャルウィークの動向にも注目

【みやこS2024特集】施行場を問わずA.P. Indy系が好相性を示す、スペシャルウィークの動向にも注目

阪神競馬場で施行された2020~2022年を含め、A.P. Indyの直系が4勝、2着3回、3着1回と幅をきかせている。内訳を見るとシニスターミニスター、カジノドライヴ、パイロ、マジェスティックウォリアーとなり、いずれも別種牡馬で1勝ずつを挙げていることも特徴といえるだろう。そのなかでシニスターミニスター産駒の好走は複数回にわたり、インカンテーション(2013年2着、2014年1着)、キングズガード(2017年3着、2019年2着)とリピーターが出ていることも覚えておきたい。

いまだ2連覇を達成した馬や2勝以上を挙げた種牡馬はいないものの、「母の父」としてはブライアンズタイム(2011年エスポワールシチー、2020年クリンチャー)とスペシャルウィーク(2019年ヴェンジェンス、2022年サンライズホープ)、マンハッタンカフェ(2021年メイショウハリオ、2023年セラフィックコール)が各2勝。スペシャルウィークにおいては種牡馬としても2012年1着、2013年3着、2015年3着と3度好走したローマンレジェンドを出しているため、今後も血統表内で主要血脈となっていく可能性が高そうだ。

アウトレンジは、父レガーロ×母クイーンパイレーツ(母の父キングカメハメハ)。Bernardini~A.P. Indyと遡る父系で、父は現役時にダート1800mで2勝を挙げるほか、15年全日本2歳優駿で2着の実績を持つ。マイナー種牡馬ではあるものの、異なる種牡馬で勝ち馬を出すA.P. Indy直系のジンクスは追い風となりそうだ。本馬はSeattle SlewやA.P. Indyを強調した配合なので、戦歴どおりに前でしぶとく立ち回ってこそのタイプだろう。

プロミストウォリアは、父マジェスティックウォリアー×母プロミストパーク(母の父フジキセキ)。同産駒からは22年の勝ち馬サンライズホープが出ているが、阪神ダート1800mでの施行ながら11番人気の下馬評を覆す大駆けであったことに留意したい。一方、同じ母の父には17年2着ルールソヴァールや21年3着アナザートゥルースが挙げられる。実績面からも主役を担える存在なので、長期休養明け2戦目でレース勘が戻っていれば。

リプレーザは、父リオンディーズ×母サウスエンピリカル(母の父マンハッタンカフェ)。同じ母の父となる馬が、21年メイショウハリオ、23年セラフィックコールと出走機会2連勝中で、昨年は4着にも該当するペプチドナイルが入線していた。一方、本馬は父系にスペシャルウィークの血を保持することも興味深く、その動向を注視してみたいところがある。近走も京都での差し脚は悪くないだけに、距離延長と外枠替わりで前進があっていい。

【血統予想からの注目馬】
アウトレンジ ①プロミストウォリア ⑭リプレーザ

出走馬の最新ニュース

過去10年の結果

【みやこS2024特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

みやこステークス G3
2023年11月5日()
京都競馬場/ダ1800m/16頭
天候:晴 馬場:
みやこステークス2023


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 15
セラフィックコール
牡3 536(+6)
2.6
M.デムーロ
55.0
100.6
1:50.9
2 7
メイクアリープ
牡4 480(+2)
9.3
幸英明
57.0
98.5
3 14
ウィリアムバローズ
牡5 504(+10)
5.6
坂井瑠星
57.0
98.1
3/4
4 12
ペプチドナイル
牡5 530(-6)
20.8
富田暁
57.0
98.1
クビ
5 5
ゲンパチルシファー
牡7 518(0)
209.2
松若風馬
57.0
97.2
1 1/4
みやこステークス G3
2022年11月6日()
阪神競馬場/ダ1800m/16頭
天候:晴 馬場:
みやこステークス2022


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 14
サンライズホープ
牡5 538(0)
90.7
幸英明
56.0
100.8
1:51.6
2 12
ハギノアレグリアス
牡5 490(-2)
4.5
福永祐一
56.0
100.8
アタマ
3 3
オメガパフューム
牡7 462(+2)
3.2
横山和生
59.0
100.4
クビ
4 8
ハピ
牡3 466(0)
4.6
横山典弘
54.0
100.4
クビ
5 9
タイセイドレフォン
牡3 494(-6)
7.2
川田将雅
54.0
100.0
1/2
みやこステークス G3
2021年11月7日()
阪神競馬場/ダ1800m/16頭
天候:晴 馬場:
みやこステークス2021


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 3
メイショウハリオ
牡4 510(+2)
13.0
浜中俊
56.0
102.8
1:50.8
2 6
ロードブレス
牡5 498(-6)
13.3
坂井瑠星
57.0
102.8
ハナ
3 5
アナザートゥルース
セ7 484(0)
50.5
松山弘平
57.0
101.1
2 1/2
4 16
プリティーチャンス
牝4 464(+6)
38.6
藤岡佑介
54.0
100.7
1/2
5 10
メイショウムラクモ
牡3 482(0)
4.1
柴田善臣
55.0
99.9
1 1/4
歴史と概要

【みやこS2024特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2022年の優勝馬サンライズホープ
2022年の優勝馬サンライズホープ

ジャパンカップダート(のちのチャンピオンズカップ)の前哨戦として設けられたダート重賞。記念すべき第1回(2010年)の勝ち馬トランセンドは、続くジャパンカップダートをも制してG1タイトルを獲得するに至った。第2回(2011年)は、すでに複数回G1やJpn1で勝利実績を持つエスポワールシチーが、格の違いを見せつけて圧勝。第5回(2014年)のインカンテーション、第7回(2016年)のアポロケンタッキー、第8回(2017年)のテイエムジンソク、第11回(2021年)のメイショウハリオなど、歴代の勝ち馬の多くはその後にG1およびJpn1のダートグレード競走で大活躍を収めている。

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