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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
エピファネイア
牡4 57.0 492(+2)
|
C.スミヨ 栗角居勝彦 |
8.9倍④ 2.23.1 |
2 | 1 |
ジャスタウェイ
牡5 57.0 498(--)
|
福永祐一 栗須貝尚介 |
6.7倍③ 4 |
3 | 15 |
スピルバーグ
牡5 57.0 508(+2)
|
北村宏司 美藤沢和雄 |
11.3倍⑥ 1/2 |
4 | 3 |
ジェンティルドンナ
牝5 55.0 472(+2)
|
R.ムーア 栗石坂正 |
3.6倍① 3/4 |
5 | 6 |
ハープスター
牝3 53.0 476(--)
|
川田将雅 栗松田博資 |
4.1倍② クビ |
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(2)アイヴァンホウ・カルヴァロ調教師 「状態は100点満点。本国(ドイツ)でしっかりと調教を積んできた」
(5)ヒットザターゲット・武豊騎手 「調教は動かないからね。この馬らしい動きだったと思う。力を付けている」
(7)アップウィズザバーズ・ピアース師 「体調はいい。99%ぐらいの状態です。東京の馬場、速い時計もまったく問題ない」
(11)トーセンジョーダン・池江師 「年齢的なものか、いい頃の動きにはないが、張りや毛づやはよくなっている」
(12)タマモベストプレイ・南井師 「馬場が重いので時計はこんなもの。順調にきている」
(13)ディサイファ・ブノワ騎手 「とても乗りやすい。これまで走ってきた距離より、今回の方が向いているかも」
(14)サトノシュレン・村山師 「いい併せ馬ができた。前走後はツメ(蹄)を傷めて間隔があいたけど、今は心配ない」
(15)スピルバーグ・藤沢和師 「相手は強くなるが、前走と同じような脚を使ってくれれば」
(16)フェノーメノ・戸田師 「前走は力を出していない。瞬発力勝負になると分が悪いので、先に動くような競馬を」
(17)アンコイルド・矢作師 「明らかによくなっている。体調が戻って、以前より走れそうな感じです」
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
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日本競馬史上初の国際G1として、古くから東京競馬場を舞台に世界の強豪馬と日本代表との激闘が繰り広げられてきた。第1~3回(1981~1983年)は外国調教馬の強さに屈したが、第4回(1984年)はカツラギエースが一世一代の大逃げを打って粘り切り、日本調教馬として初制覇を果たしている。これまでに連覇を成し遂げたのは、第32~33回(2012~2013年)のジェンティルドンナただ1頭。そのほかの優勝馬を見ても、第29回(2009年)のウオッカ、第31回(2011年)のブエナビスタ、第35回(2015年)のショウナンパンドラ、第38&40回(2018&2020年)のアーモンドアイなど、総じて牝馬の活躍が目立つ。第26回(2006年)は同年の凱旋門賞で3位入線(のちに失格)に終わり、失意の秋を過ごしていたディープインパクトが貫禄のパフォーマンスを披露。勝利によって燻る思いを払拭し、引退レースとなる有馬記念へと向かうことになった。
▼2006年はディープインパクトが復活の勝利をあげた。