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皐月賞 G1

日程:2007年4月15日()  15:40  中山/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 17
ヴィクトリー
牡3 57.0 476(0) 
田中勝春
音無秀孝
17.3倍
1.59.9
2 9
サンツェッペリン
牡3 57.0 466(-8) 
松岡正海
斎藤誠
100.6倍
ハナ
3 1
フサイチホウオー
牡3 57.0 506(-10) 
安藤勝己
松田国英
3.7倍
ハナ
4 15
アドマイヤオーラ
牡3 57.0 444(-2) 
武豊
松田博資
2.7倍
1 1/2
5 10
メイショウレガーロ
牡3 57.0 456(+2) 
福永祐一
小島太
54.0倍
1/2
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

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皐月賞の歴史と概要

2011年の優勝馬オルフェーヴル
2011年の優勝馬オルフェーヴル

クラシック三冠の幕開けを飾る一戦。「最も速い馬が勝つレース」と言われ、スピードとスタミナを兼備した3歳のトップホースたちが中山芝2000mを舞台に覇を競う。グレード制導入以前は、第33回(1973年)のハイセイコー、第35回(1975年)のカブラヤオー、第36回(1976年)のトウショウボーイなど、ファンの多い個性派たちが栄冠を獲得するケースが多く見られた。グレード制導入後は、競走体系の整備が進んだことでよりスピード色の強いレースとなり、第55回(1995年)のジェニュイン、第64回(2004年)のダイワメジャー、第73回(2013年)のロゴタイプなど、のちに古馬マイルG1を制する馬たちが勝ち馬欄に名を連ねている。また、セントライト、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルコントレイルの8頭が、皐月賞を制したのちに二冠目の東京優駿(日本ダービー)、三冠目の菊花賞とタイトル獲得を重ねて三冠馬となった。ほか、第75回(2015年)はドゥラメンテが直線入口で大斜行するも、異次元の末脚を繰り出して圧勝。その衝撃的なパフォーマンスは伝説として語り継がれている。

▼2015年のドゥラメンテは最後の直線で大斜行も末脚を披露し圧勝した。

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