ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、月曜日に行われる京都大賞典のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走Ｇ1組が攻勢（2007年以降）

②サトノダイヤモンド
⑤アルバート
⑧シュヴァルグラン
⑨スマートレイアー

前走Ｇ1で掲示板を外した馬が毎年のように複勝圏内（2007年以降）

②サトノダイヤモンド
⑤アルバート
⑨スマートレイアー

京都外回りの重賞で好走歴を持つ馬の激走がしばしばあり（2007年以降）

①モンドインテロ
②サトノダイヤモンド
⑤アルバート
⑦プラチナムバレット
⑧シュヴァルグラン
⑨スマートレイアー

【人気】
近年は人気薄の台頭が目立つ

※人気を過度に意識する必要はない

【脚質】
決め手比べになりやすい（2007年以降）

②サトノダイヤモンド
③ブレスジャーニー
⑤アルバート
⑧シュヴァルグラン

※近3走の走りを参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
1～2枠の活躍が目立つ（1998年以降）

①モンドインテロ
②サトノダイヤモンド

【血統】
父もしくは母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬が強い（2013年以降）

③ブレスジャーニー
⑤アルバート
⑧シュヴァルグラン
⑩サンエイゴールド
⑪ウインテンダネス

ノーザンダンサー系種牡馬、またはナスルーラ系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の激走が目立つ（2008年以降）

②サトノダイヤモンド
④レッドジェノヴァ
⑦プラチナムバレット
⑨スマートレイアー
⑪ウインテンダネス


【4項目以上該当馬】
②サトノダイヤモンド（6項目）
⑤アルバート（5項目）
⑧シュヴァルグラン（4項目）
⑨スマートレイアー（4項目）



ウマニティ重賞攻略チーム

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