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タワーオブロンドンは半年ぶりの復帰戦となった前走でクビ差2着。走破タイムも立派だった。不利を受けたNHKマイルC(12着)は参考外。重賞3勝目の好機だ。僚馬レイエンダは初のマイル戦。新境地開拓に期待がかかる。ロジクライは昨秋の富士Sなど東京マイルで2戦2勝。得意の左回りで巻き返しが考えられる。上がり馬インディチャンプは晩成の血が開花した印象。ここでも軽視は禁物だろう。切れ味鋭いレッドオルガのほか、サトノアレス、ジャンダルムなども要注意。
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5月12日(日) 05:00 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 72105 |