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★ドバイワールドC2着ウシュバテソーロ(美・高木、牡7)は、4日に帰国。秋は日本テレビ盃(9月25日、船橋、JpnⅡ、ダ1800メートル)から、米GⅠ・ブリーダーズCクラシック(11月2日、デルマー、ダ2000メートル)に向かう予定。
★ダービー卿CT勝ちのパラレルヴィジョン(美・国枝、牡5)は、安田記念(6月2日、東京、GⅠ、芝1600メートル)が視野に。
★大阪杯6着プラダリア(栗・池添、牡5)は、宝塚記念(6月23日、京都、GⅠ、芝2200メートル)に直行する。
★阪神C13着ダノンスコーピオン(栗・福永、牡5)は、京王杯SC(5月11日、東京、GⅡ、芝1400メートル)で復帰予定。鞍上は戸崎騎手の見込み。キタサンブラックCを勝ったスズハローム(栗・牧田、牡4)も、同レースを視野に入れる。
★御堂筋Sを勝ったスマートファントム(栗・石橋、牡4)は、天皇賞・春(28日、京都、GⅠ、芝3200メートル)に藤岡康騎手とのコンビで向かう。
★ポラリスS3着フルム(栗・浜田、牡5)は、欅S(5月25日、東京、OP、ダ1400メートル)に向かう。4着サトノテンペスト(栗・高橋亮、牡6)は、天王山S(20日、京都、OP、ダ1200メートル)を視野に入れる。
★BSN賞4着オディロン(栗・浜中、牡5)は、平城京S(5月4日、京都、OP、ダ1800メートル)を目標にする。