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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
春のマイル女王決定戦であるヴィクトリアマイル。2014年以降は、ヴィルシーナ(2013・2014年1着)、ストレイトガール(2014年3着、2015・2016年1着)の2頭が連覇を達成。ほか、ジュールポレール(2017年3着、2018年1着)、ノームコア(2019年1着、2020年3着)、ソダシ(2022年1着、2023年2着)なども複数回好走(3着以内)している。リピーターの出現率が高いレースであり、過去に当レースで好走経験があればそれだけで有力な軸馬候補となる。生産者別では、7勝、2着5回、3着3回をマークしている、ノーザンファームが断然の存在。2着連対圏を逃した年は2015年の一度だけで、該当馬の出走があるようならマークは外せない。ヴィクトリアマイルの舞台となる東京芝1600mは、バックストレッチの右奥からスタート。3~4コーナー以外は直線のため、紛れが少なく能力を発揮しやすいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
4歳以上牝馬による春の女王を決める一戦。かつては古馬牝馬に春の大目標はなかったが、ヴィクトリアマイルが誕生したことで状況は一変し、ローテーションの核ができあがった。記念すべき第1回(2006年)は、ダンスインザムードの2004年桜花賞馬以来となる勝利で幕開け。第4回(2009年)はウオッカ、第5回(2010年)はブエナビスタと、歴史的名牝に数えられる馬たちが力の違いを示し、第6回(2011年)は前年に“牝馬三冠”を獲得したアパパネが貫禄勝ち。G1の看板に恥じないレースに成長していった。その後も、第15回(2020年)のアーモンドアイ、第16回(2021年)のグランアレグリア、第17回(2022年)のソダシなど、人気と実力を兼ね備えた名牝が勝ち馬欄に名を刻んでいる。一方で、波乱含みのレースとしても知られており、第10回(2015年)には3連単で2,000万円超えの配当を記録。今もなお同券種のG1最高配当としてランキングされている。
▼2014年はヴィルシーナが逃げ切って史上初の連覇を達成した。
去年のヴィクトリアマイルを見事的中させた予想家です。今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
2024年05月12日(日) 15:38更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
サトノレイナ... Lv92オープン |
3連単
7,333,120円
影丸2世 Lv107G3 |
単勝
2,086,000円
さっちゃん Lv111G2 |
3連単
1,833,280円
がんだん Lv96オープン |
単勝複勝
1,140,500円
いかっこ倶楽... Lv81オープン |
馬連
936,900円
ゼット1号 U指数プロ |
単勝ワイド他
767,100円
かっくん♪ Lv106G3 |
単勝複勝
703,800円
JM Lv96オープン |
馬連3連複
687,200円
ゴドルフィン Lv89オープン |
馬連
562,140円
169 Lv87オープン |
単勝
521,500円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。