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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 8 |
チアズシュタルク
牡3 57.0 466(+2)
|
藤田伸二 栗 |
1.5倍① 2.02.2 |
2 | 5 |
ダイタクフラッグ
牡3 55.0 494(+10)
|
松永幹夫 栗 |
131.6倍⑬ 1 3/4 |
3 | 7 |
ゼンノカルナック
牡3 55.0 446(0)
|
福永祐一 栗 |
25.3倍⑦ ハナ |
4 | 6 |
セヴンスバード
牡3 55.0 466(-6)
|
吉田豊 美 |
10.8倍④ クビ |
5 | 10 |
エリモシャルマン
牡3 55.0 500(-2)
|
熊沢重文 栗 |
70.3倍⑫ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
施行時期的に皐月賞の前哨戦に位置付けられるが、NHKマイルカップや東京優駿(日本ダービー)とのつながりも深い一戦である。第35回(1988年)は地方笠松から中央入りを果たした“怪物”オグリキャップが勝利。そこで4着に敗れたヤエノムテキが本番の皐月賞を制している。ほか、歴代の勝ち馬では、第46回(1999年)のテイエムオペラオー、第64回(2017年)のアルアインが皐月賞、第43回(1996年)のタイキフォーチュン、第48回(2001年)のクロフネ、第57回(2010年)のダノンシャンティがNHKマイルカップ、第60回(2013年)のキズナ、第68回(2021年)のシャフリヤールが東京優駿(日本ダービー)でG1ウィナーに輝いた。また、第51回(2004年)のキングカメハメハと第55回(2008年)のディープスカイにおいては、NHKマイルカップ&東京優駿(日本ダービー)の変則二冠を達成している。