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インティ

2019年の優勝馬 インティ

東海S G2

日程:2020年1月26日()  15:35  京都/ダート1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 7
エアアルマス
牡5 56.0 484(+4) 
松山弘平
池添学
3.8倍
1.50.2
2 15
ヴェンジェンス
牡7 56.0 500(+6) 
幸英明
大根田裕
6.4倍
1/2
3 13
インティ
牡6 58.0 518(+2) 
武豊
野中賢二
2.3倍
1/2
4 3
アングライフェン
牡8 56.0 498(-1) 
M.デムー
安田隆行
12.9倍
5 14
キングズガード
牡9 56.0 478(+12) 
秋山真一
寺島良
16.0倍
アタマ
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東海S-厩舎の話

東海S-厩舎の話

 ◆アイファーイチオー・上村師 「追い切りは動いていた。自分の展開に持ち込めればしぶとさはある」

 ◆アングライフェン・安田隆師 「先週にある程度、負荷をかけている。よかったと思うし、いい状態で臨めそう」

 ◆インティ・野中師 「気分よく走らせて無理はしていない。勝負になる仕上がりだね」

 ◆エアアルマス・松山騎手 「しまい重点で、全体的に動きはよかった。集中して走れていた」

 ◆キングズガード・秋山騎手 「チャンピオンズCがめちゃくちゃ良かっただけに、比べると…。あとは展開だけ」

 ◆コスモカナディアン・金成師 「冬場は体調が良く、動きも満足。決め手不足で相手も強い。流れてくれれば」

 ◆コマビショウ・和田騎手 「(併走遅れは)相手が走る馬でした。変わりなく来ています」

 ◆スマハマ高橋亮師 「先週は追いかけたけど、フワフワした感じがあった。今週は後ろに馬を置いて気を抜かずに最後まで走れていた」

 ◆ビルジキール・安達師 「“そんなにやらなくても”と話していたけど、それであの時計が出れば、いいと思います」

 ◆ヒロブレイブ・川村師 「使って状態は上がっている。前走はこの馬らしい脚を使ってくれた」

 ◆マイネルクラース・高木師 「気難しい面が出てきて、後方だと走るのを止めてしまう。前々で運べれば」

 ◆メイショウウタゲ・安達師 「以前はもっと動いていたけど…。体調は維持できている。展開の助けは必要」

 ◆モズアトラクション・松下師 「しまいだけで、いつも通り。調整は順調です。右回りの方がいいと思います」

 ◆ロードアルペジオ・笹田師 「追うごとに素軽さが出てきて、態勢は整った。相手は強くなるが、馬自体は走れる」



東海Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

東海Sのニュース&コラム

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1月26日 15:33更新

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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図京都ダート1800m

フェブラリーステークスのステップレースとして、2013年から1月開催に移設された。現在の条件となってからの施行回数が少ないため、各種データについては、参考程度にとどめておいていただきたい。前走オープン特別惨敗から巻き返して13番人気2着に激走した2018年のコスモカナディアンのような例外もあるが、基本的に前走の着順については、G1であれば不問、G1以外の重賞(Jpn1を含む)なら7着以内、それ以外の場合は4着以内が好走のボーダーラインで、チャンピオンズカップ組と東京大賞典組が毎年主力を形成している。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
※2020年は京都・ダート1800mで行われます

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東海Sの歴史と概要

2015年の優勝馬コパノリッキー
2015年の優勝馬コパノリッキー

レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。

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