メニュー
着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 17 |
サトノアレス
牡2 55.0 500(+4)
|
四位洋文 美藤沢和雄 |
14.2倍⑥ 1.35.4 |
2 | 10 |
モンドキャンノ
牡2 55.0 472(0)
|
M.バルザ 栗安田隆行 |
15.8倍⑦ 1/2 |
3 | 4 |
ボンセルヴィーソ
牡2 55.0 462(-6)
|
松山弘平 栗池添学 |
72.7倍⑫ 2 |
4 | 13 |
ミスエルテ
牝2 54.0 454(-4)
|
川田将雅 栗池江泰寿 |
2.4倍① アタマ |
5 | 18 |
トラスト
牡2 55.0 466(-2)
|
柴田大知 栗長谷川浩 |
21.3倍⑧ 2 |
13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!
◆アシャカリアン・大根田師 「調教での脚さばきが軽いので芝に使う」
◆アメリカズカップ・音無師 「先週よりも明らかに動きが良化。背が伸びて成長も感じる」
◆クリアザトラック・前川助手 「少し力が要る馬場の方がいい」
◆サトノアレス・藤沢和師 「前回の競馬の内容も良かったけど、今回の追い切りの反応も良かったよ」
◆ダイイチターミナル・高市師 「併せた相手も動くけど、楽にかわしてきた」
◆タガノアシュラ・五十嵐師 「やり過ぎず、あまりテンションを上げず、これでいいと思う」
◆ダンビュライト・音無師 「体も走りも前走よりいい」
◆トラスト・中村師 「調教では折り合いは完璧。仕上げも完璧」
◆トリリオネア・小島太師 「使えば使うほど良くなる。距離はもつ馬だよ」
◆トーホウドミンゴ・谷師 「しまい重点でしっかりと動いた。阪神の外回りも合うと思う」
◆ビーカーリー・西村師 「予定通りの追い切りができた。ヨーイドンの競馬にならなければ…」
◆ブルベアバブーン・藤沢則師 「そんなにけいこで動く馬ではない」
◆ボンセルヴィーソ・池添学師 「今回は内のいい位置で我慢する競馬になると思う」
◆ミスエルテ・池江師 「先週は力んでいたけど、追い切りは折り合ってしっかりと伸びた」
◆モンドキャンノ・安田師 「離れる形になったが、ジョッキーに『気持ちをなだめるように』と言ったし、あれでいい」
◆リンクスゼロ・日高助手 「芝に戻って改めて期待したい。叩き2走目で上積みがあれば」
◆レヴァンテライオン・坂井騎手 「しまいもしっかりして、文句なしの動きでした」
★朝日杯フューチュリティSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
12月18日 15:39更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
常盤台の超電磁砲(レールガン) Lv116G2 |
複勝
91,000円
まさき Lv108G3 |
3連複
214,100円
Kikuchande Lv99オープン |
複勝
12,300円
あげだし Lv99オープン |
複勝
910円
misney Lv92オープン |
複勝
910円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
2歳の牡馬と牝馬が芝1600mを舞台にスピードや切れ味の完成度を競い合う。第45回(1993年)はナリタブライアンが後続に3馬身半差、第49回(1997年)はグラスワンダーが2馬身半差と、その後の活躍を約束するかのような圧勝劇を演じている。第58回(2006年)はドリームジャーニーが豪快な末脚を繰り出して快勝。のちに有馬記念を勝つことになる同馬が、中山競馬場との相性の良さを早くも見せつける格好となった。第67回(2015年)は、新馬戦を勝ったばかりの1勝馬リオンディーズが、断然人気のエアスピネルを差し切って勝利を飾り、このレースに勝てば「JRA平地G1完全制覇」(当時)となるはずだったエアスピネル鞍上・武豊の夢を打ち砕いた。
▼2015年はリオンディーズが勝利。エアスピネル鞍上・武豊の”JRA平地G1完全制覇”(当時)の夢を打ち砕いた。