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宝塚記念

2010年の優勝馬 ナカヤマフェスタ

宝塚記念 G1

日程:2011年6月26日()  15:40  阪神/芝2200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 2
アーネストリー
牡6 58.0 534(-2) 
佐藤哲三
佐々木晶
13.6倍
R2.10.1
2 8
ブエナビスタ
牝5 56.0 472(+12) 
岩田康誠
松田博資
2.8倍
1 1/2
3 4
エイシンフラッシュ
牡4 58.0 494(+4) 
安藤勝己
藤原英昭
5.6倍
ハナ
4 9
ローズキングダム
牡4 58.0 466(+2) 
C.ウィリ
橋口弘次
12.1倍
1/2
5 3
ルーラーシップ
牡4 58.0 498(+2) 
横山典弘
角居勝彦
3.7倍
3 1/2
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宝塚記念のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報

山口吉野
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的中 単勝
回収率
540%
くりーく
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的中 単勝複勝
回収率
235%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

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U指数とは?

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宝塚記念の歴史と概要

2013、14年の優勝馬ゴールドシップ
2013、14年の優勝馬ゴールドシップ

上半期の中央競馬を締めくくるグランプリレースで、長距離路線、マイル中距離路線を戦ってきたトップホースが一堂に会す。古くはシンザン、スピードシンボリ、ハイセイコー、トウショウボーイなど、優勝馬の欄には往年の名馬の名前がズラリ。第29回(1988年)は昭和から平成にかけてオグリキャップとともに“芦毛対決”で競馬シーンを盛り上げたタマモクロスが勝ち、第31回(1990年)にはそのライバルだったオグリキャップが単勝1.2倍の断然人気を背負いながらまさかの2着に敗れる“事件”が起きた。また、第32~34回(1991~1993年)にかけては、メジロライアンメジロパーマーメジロマックイーンと異なるメジロ勢が3連覇するという珍しい記録が生まれている。第39回(1998年)は絶頂期のサイレンススズカが逃げきって待望のG1タイトルを獲得。第42回(2001年)は、ずっと後塵を拝してきた宿敵テイエムオペラオーメイショウドトウが初めて撃破したことで、おおいに盛り上がった。第47回(2006年)はディープインパクト、第53回(2012年)はオルフェーヴルと、3冠馬が貫禄の勝利。そしてゴールドシップが、第54~55回(2013~2014年)と史上初の連覇を達成。第61~62回(2020~2021年)はクロノジェネシスが史上2頭目の連覇を達成した。

▼2013年のゴールドシップは天皇賞敗戦からの見事な復活劇を遂げた。

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