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浦和記念

浦和記念Jpn2

11月23日(水) 15:25 浦和競馬場/ダ2000m 11頭
レース結果


馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 6
クリノドラゴン
牡4 56.0 482(-8)
武豊
JRA 大橋勇樹
6.9倍
2.06.3
2 2
ラーゴム
牡4 56.0 518(±0)
鮫島克駿
JRA 齋藤崇史
4.6倍
21/2
3 5
アイオライト
牡5 56.0 495(+15)
菱田裕二
JRA 武藤善則
18.3倍
クビ
4 1
タービランス
牡9 56.0 541(+3)
笹川翼
浦和 水野貴史
22.9倍
5 4
ケイアイパープル
牡6 56.0 504(-6)
藤岡康太
JRA 村山明
3.2倍
1/2

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払戻金

単勝6 690円 4番人気
複勝6 200円 4番人気
2 180円 2番人気
5 560円 8番人気
枠連2 - 6 1,050円 6番人気
馬連2 - 6 1,770円 7番人気
ワイド2 - 6 590円 7番人気
5 - 6 2,640円 31番人気
2 - 5 1,660円 23番人気
馬単6 → 2 3,600円 17番人気
3連複2 - 5 - 6 12,610円 46番人気
3連単6 → 2 → 5 68,040円 227番人気
枠単6 → 2 2,460円 13番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。

出走馬の最新ニュース

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調教予想

【浦和記念2022予想】上昇度が魅力のクリノドラゴン

【浦和記念2022予想】上昇度が魅力のクリノドラゴン

23日(水)に行われる浦和記念の出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

②ラーゴム【B】
栗東Cウッド単走。11月頭に帰厩し、Cウッドで乗られている。10日と16日に併せ馬を消化し、ともに僅かに遅れたもののラスト1ハロンは11秒台でまとめていた。最終追いは20日の単走で69秒8-39秒6-12秒7。デキ落ちもなく、引き続き期待できそうである。

④ケイアイパープル【B】
栗東Cウッド併走。11月第2週に帰厩し、Cウッドで時計になったのは2本。13日に単走ラスト重視で乗られ、最終追いは18日の併せ馬。69秒8-38秒4-11秒7で追走併入を果たしており、臨戦態勢も整った。さすがに上積みはないものの、いいデキをキープしている。

⑤アイオライト【B】
美浦坂路併走。前走後は在厩調整で、間隔が詰まっているとあって計時は18日の坂路1本のみ。単走で一杯に追われて53秒5-12秒6と、この馬としてはマズマズのタイムが出ている。休み明けだって前走を使われたことで、少しずつだがデキも上向いているといえる。

⑥クリノドラゴン【B】
栗東Cウッド単走。JBCクラシック後は在厩での調整。坂路で乗られてから、追い切りは18日のCウッド。単走で68秒3-38秒1-12秒0をマークしており、オープン昇級後の3走の中では一番の動きといえる。浦和コースへの対応がポイントも、デキは良さそうだ。

⑨タイセイドレフォン【B】
栗東Cウッド単走。みやこS後はすぐにCウッドでの調整を開始し、18日には72秒9-42秒0-12秒8で乗られている。派手さはないが前走時の9月後半の帰厩からの調教過程やレース間隔を踏まえるとこれで十分であり、2走目の上積みも見込める。左回りもプラスだ。

【調教予想からの注目馬】
JRA勢で調教が良かったのがケイアイパープルクリノドラゴンの2頭。前走勝ちのデキをキープしている前者に対し、後者はここへきての上昇度には目を見張るものがある。脚質的に小回りコースはどうかも、その動きからクリノドラゴンを推したい。

<注目馬>
クリノドラゴン
陣営の思惑

【浦和記念2022予想】タイセイドレフォン「小回りは大丈夫だと思う」スワーヴアラミス「早めに動いていければ」

❶タービランス・水野貴師「回復が少し遅くなったけど、脚元は問題なく順調に調教できている。前走よりいい状態で出せる」

❷ラーゴム・斉藤崇師「体調はいいし、折り合い面もだいぶ良くなった。なんとかここで賞金を加算したい」

❸サンライズハイアー=前走のJpnⅠで13着と大敗。強敵相手では荷が重い。

❹ケイアイパープル・村山明師「前走は乗り慣れたジョッキーで、自分の形で運べたのが良かった。力は上位だし、今回も自分の競馬ができれば」

❺アイオライト・武藤善師「舞台適性は高いと思うし、メンバー的にも好走してほしい。間隔が詰まっているのもいい」

❻クリノドラゴン・大橋勇師「今回はJpnⅡで相手関係も楽になる。あとは地方の小回りコースにうまく対応してくれれば」

❼スワーヴアラミス・荒山勝師「もともと心臓がいいし、馬体もふっくらしてきた。ジリ脚なので、早めに動いていければ」

❽エルデュクラージュ・川島一師「状態はいい。2、3番手につけるイメージで。内を見ながらいける外枠はいいと思う」

❾タイセイドレフォン・梛木助手「前走は年長馬が相手の重賞で、そこまで差はなかった。操縦性が高く、小回りは大丈夫だと思う」

❿ランリョウオー・小久保智師「本馬場で追い切ったが、動きとしては十分。中央勢がいて、流れが緩くならないのもいいと思う」

⓫サバンナロード=地元の自己条件で惨敗しており、JpnⅡでは厳しい。

プロ予想

【浦和記念2022予想】地方ランキング1位「夢月」×南関公認プロ場立ち「田倉」の交流重賞展望!

地方ランキング1位「夢月」×南関公認プロ場立ち「田倉」が浦和記念を大展望!トッププロ予想家のハイレベルトークをお届けいたします!

出演:夢月(地方ランキング1位) 田倉(南関公認プロ場立ち) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

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データ予想

【浦和記念2022予想】4項目で減点がないのはラーゴムのみ

【馬齢】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち12頭が、3~6歳馬だった。非該当馬は勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に2頭。2年前には3歳馬のダノンファラオが勝利していたように、キャリアの浅い馬の台頭も珍しくない。7歳以上の高齢馬は割引が必要だろう。

減点対象馬
①タービランス、⑦スワーヴアラミス、⑧エルデュクラージュ、⑪サバンナロード

【前走クラス】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち7頭が、前走でG1またはJpn1に出走していた。非該当馬は勝ち馬に2頭、2着馬に4頭、3着馬に2頭となるが、勝ち馬2頭を含む5頭が3歳または4歳だった。したがって、5歳以上で前走がG2またはJpn2以下だった馬を減点対象とする。

減点対象馬
①タービランス、④ケイアイパープル、⑤アイオライト、⑦スワーヴアラミス、⑧エルデュクラージュ、⑪サバンナロード

【前走通過順】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち11頭が、前走で3コーナーまたは4コーナーを5番手以内で通過していた。非該当馬は勝ち馬に0頭、2着馬に0頭、3着馬に3頭(前走が海外だった馬は除く)。器用さを問われる小回りコースで施行されるため、先行力も機動力もない馬はヒモ扱いに留めたい。

減点対象馬
③サンライズハイアー、⑥クリノドラゴン、⑨タイセイドレフォン、⑪サバンナロード

【前走着順】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち8頭が、前走1~3着で入線していた。非該当馬は勝ち馬に3頭、2着馬に1頭、3着馬に3頭となるが、勝ち馬3頭を含む6頭が前走でG1またはJpn1のレースに出走していた(前走出走取消含む)。したがって、G2またはJpn2以下で4着以下に敗れていた馬を減点対象とする。

減点対象馬
①タービランス、⑤アイオライト、⑨タイセイドレフォン、⑩ランリョウオー、⑪サバンナロード

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは②ラーゴムのみ。これに減点1つで④ケイアイパープル(前走クラス)、③サンライズハイアー、⑥クリノドラゴン(前走通過順)、⑩ランリョウオー(前走着順)の4頭が続く。

■注目馬
ラーゴム
血統予想

【浦和記念2022予想】昨年はA.P. Indy直系のワンツー決着、父または母の父Mr. Prospector系も毎年連対

【浦和記念2022予想】昨年はA.P. Indy直系のワンツー決着、父または母の父Mr. Prospector系も毎年連対

2017年以降、3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、サンデーサイレンス系が7頭、Mr. Prospector系が5頭、A.P. Indy系が3頭。なお、昨年はA.P. Indy系にあたるメイショウカズサ(父カジノドライヴ)、タービランス(父パイロ)の2頭で1・2着となっていた。

血統傾向としては「父または母の父がMr. Prospector系」となる馬で好走馬の大半を占めており、該当馬が少なからず1頭以上は連対する結果が続いている。直近5年の馬場状態が、21年重、20年稍重、19年重、18年良、17年不良と道悪が多かったこともMr. Prospector系のスピードを後押ししていたところがありそうだ。ちなみに、昨年においては勝ち馬メイショウカズサが母の父にMr. Prospector系種牡馬となるコロナドズクエストを配されていた。

ケイアイパープルは、父パイロ×母アルヴェナ(母の父Seeking the Gold)。同産駒は昨年タービランスが2着に好走していたが、「父A.P. Indy系×母の父Mr. Prospector系」という配合のアウトラインは昨年の勝ち馬メイショウカズサとも共通する。3走前の平安SではG1・Jpn1ウィナーであるテーオーケインズとメイショウハリオに割って入る2着と価値が高く、さらなる飛躍を遂げても何ら不思議ない実力馬だろう。好相性を示す白山大賞典の勝ち馬でもあり、持ち前の機動力を活かした立ち回りは小回りコースでこそ映える。

タイセイドレフォンは、父ドレフォン×母デイトユアドリーム(母の父トワイニング)。母の父がフォーティナイナー直仔の種牡馬という観点では昨年の勝ち馬メイショウカズサと共通。また、19年2着アナザートゥルース(父アイルハヴアナザー)、17年2着ヒガシウィルウィン(父サウスヴィグラス)など、フォーティナイナー直系が活躍していることからも強調しやすい血脈だろう。3歳馬の好走が目立つレースでもあり、本馬の自在性ある立ち回りは浦和競馬場でも活きてきそうだ。

【血統予想からの注目馬】
ケイアイパープル ⑨タイセイドレフォン
攻略コラム

【山崎エリカのダートグレード攻略】~浦和記念2022~

 暮れの大一番、東京大賞典へ向けての前哨戦となる浦和記念。この時期は中央ではGⅠチャンピオンズカップが行われ、トップクラスはそちらに出走するため、JpnⅡとしては中央勢が手薄。このため南関東のトップクラスが、ここを狙って出走してくることが多い。

 実際に過去10年で2014年のサミットストーン、2015年のハッピースプリントと地方勢が2勝、2着が2回、3着が2回。2014年には地方勢が1~3着を独占したこともあった。少し前まで地方馬がJpnⅠを勝つことは稀で、JpnⅡのここを勝てば年度代表馬に選出される可能性が高まることから、地方最強クラスの馬たちがここに集った。

 しかし、近年は地方馬がJpnⅠを優勝することも少なくなく、以前ほどメンバーが集わなくなってはいる。ただ今年は現時点でJpnⅡ勝ちの馬はノーヴァレンダ、サルサディオーネ、フィールドセンスと3頭いるが、JpnⅠ勝ちの馬はゼロ。このことから今回の浦和記念は地方最強クラスの馬が出走してくることが予想される。

 それでは中央馬も含め、どのような馬が有力かを見ていくと、同年の古馬混合GⅠ、JpnⅠで3着以内の実績があった実績馬がとにかく活躍している。ただし、前走のJBCクラシックで1.8秒差の大敗を喫していたアポロケンタッキーが4着に敗れていることから、前走であまりに大敗しているような馬は除外したい。

 前走で着差1.7秒以内の同年の古馬混合GⅠ、JpnⅠで3着以内の実績馬の過去10年のこのレースでの成績は【3・0・2・0】。1着の該当馬は、2015年のハッピースプリント、2019年のケイティブレイブ、2018年のオールブラッシュ。3着の該当馬は、2012年のランフォルセ、2017年のオールブラッシュだ。遡れば2011年の優勝馬ボランタスも前記に該当していた。

 また同年の白山大賞典の優勝馬も有力。ただし、白山大賞典が同年のダートグレード初制覇だった2013年のエーシンモアオバーは3着、2014年も9着に敗れていることから、白山大賞典を含めて同年のダートグレードで2勝以上していることを、本命候補の条件としたい。

 それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・1・0・0】と、連対率100%である。1着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ、2021年のメイショウカズサ。2着の該当馬は、2018年のグリム。遡れば前記に該当していた2011年のシビルウォーが2着と好走していることからも、該当馬が出走していれば信頼できる。

 さらに同年のジャパンダートダービーの連対馬も、過去10年のこのレースでの成績は【2・1・0・0】と大活躍。1着の該当馬は、2016年のケイティブレイブ、2020年のダノンファラオ。2着の該当馬は、2017年のヒガシウィルウィン。遡れば2011年の3着馬ボレアスも前記に該当していたことから、これらも大いに信頼できる。

 その他、同年のハンデ戦を除く、ダ1800m以上の地方のjpnⅡ以上、中央のGⅢ以上を優勝している馬も、過去10年の成績は【0・5・3・0】と有力。2着の該当馬は、2016年のクリソライト、2017年のヒガシウィルウィン、2018年のグリム、2019年のアナザートゥルース、2020年のロードブレス。3着の該当馬は、2012年のランフォルセ、2017年のオールブラッシュ、2020年のウェスタールンド

 あとは同年の南関東のSⅠ重賞、大井記念か東京記念で3着以内だった馬も有力。過去10年では前走でJBCクラシックに出走していた馬は、2015年のユーロビートが9着、2019年のセンチュリオンが5着と崩れているが、JBCクラシックに出走していなかった馬に限れば【1・1・0・1】。1着の該当馬は2014年サミットストーン、2着の該当馬は2021年はタービュランス。

 唯一の4着馬以下馬は、2020年のタービュランスで4着だが、8番人気ながら勝ち馬と0.1秒差に善戦している。遡れば2011年にボランタスが4番人気で1着、2009年にはルースリンドが5番人気で2着と人気以上の好走を見せている。配当妙味も含めて、本命候補とするのもアリだろう。

 最後に穴馬候補を紹介しよう。このレースは前走で南関東のSⅡ重賞、マイルグランプリに出走していた馬が穴を開けている。2014年の2着馬グランディオーソ(5番人気)、2016年の3着馬ハッピースプリント(5番人気)ともに前記の条件を満たしていた。南関東はマイルのSⅠがないため、マイルグランプリはSⅡながら、地方の強豪が集うのが理由だろう。

 グランディオーソはそれまでダートグレードで連対実績がなかったが、同年の南関東重賞で2着以内の実績があり、前走のマイルグランプリでも連対していた。ハッピースプリントは前走のマイルグランプリで7着に敗れていたが、前年のかしわ記念と帝王賞3着馬であり、浦和記念も優勝していた。このことから前走のマイルグランプリで連対しているか、GⅠ、JpnⅠで3着以内もしくは、GⅡ、JpnⅡ勝ちが実績があることを条件で狙いたい。


 まとめるとこうなる!


 ●本命候補
 ・同年の古馬混合GⅠ、JpnⅠで3着以内の実績馬(前走着差1.7秒以内が条件)。
 ・同年の白山大賞典勝ちの実績を含めて、同年のダートグレードで2勝以上馬。
 ・同年のジャパンダートダービーの連対馬。
 ・同年のハンデ戦を除く、ダ1800m以上の地方のjpnⅡ以上、中央のjpnⅢ以上を優勝している馬。
 ・同年の南関東のSⅠ重賞、大井記念か東京記念で3着以内だった馬(前走でJBCクラシックに出走していないことが条件)。

 ●穴馬候補
 ・前走で同年のSⅡ・マイルグランプリに出走し、連対した馬。
 ・GⅠ、JpnⅠで3着以内もしくはGⅡ、JpnⅡ勝ちの実績がある前走、同年のマイルグランプリ出走馬。

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ステップレース

【浦和記念2022予想】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

白山大賞典 Jpn3

10月4日(火) 金沢競馬場/ダ2100m
12頭 天候:曇 馬場:



馬名
所属 性齢 馬体重 オッズ
騎手
斤量
タイム
着差
1 4 ケイアイパープル
JRA 牡6 510(+5)
2.8倍
藤岡康太
55.0
2.13.1
2 9 ラーゴム
JRA 牡4 518(-4)
9.3倍
鮫島克駿
55.0
21/2
3 1 カフジオクタゴン
JRA 牡3 541(-5)
5.8倍
岩田望来
53.0
アタマ
4 3 セイカメテオポリス
大井 牡4 531(±0)
12.9倍
本田正重
54.0
21/2
5 7 ブリッツファング
JRA 牡3 467(+3)
2.4倍
池添謙一
55.0
11/2
過去10年の結果

【浦和記念2022予想】過去のレース結果をチェック!

歴史と概要

【浦和記念2022予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【浦和記念2022予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

1980年の創設時から変わらず浦和ダート2000mを舞台に行われている中距離重賞。指定交流競走となった1996年には紅一点ホクトベガの勝利で幕を開けており、その後もインテリパワー、マキバスナイパー、ヴァーミリアン、スマートファルコン、ハッピースプリント、ケイティブレイブ、オールブラッシュ、ダノンファラオといったG1・Jpn1実績を持つ馬たちが歴代優勝馬として名を連ねている。地方所属馬もJRA所属馬を相手に気概を示すことが多く、2000年および2014年は1~3着を南関東所属馬が独占してみせた。


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