ホープフルＳで牡馬を撃破したレガレイラは勝ちっぷりも圧巻で皐月賞路線に進んでも注目される。チェルヴィニアは出世レースのアルテミスＳをラスト３ハロン３３秒３の切れ味で完勝。マイル向きのスピードがあり、桜花賞路線ではこちらが中心となる。３連勝で阪神ＪＦを制したアスコリビチェーノは完成度と勝負強さで崩れないイメージ。タガノエルピーダは２戦目の朝日杯ＦＳで３着と抜群のレースセンスが魅力。阪神ＪＦ２着ステレンボッシュは距離が延びても良さそうだ。

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