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【日本ダービー】Winning Post×サンケイスポーツ パラメーターに隙なし! 2冠制覇だジャスティンミラノ

大人気競馬シミュレーションゲーム『Winning Post(ウイニングポスト)』とサンケイスポーツのコラボ企画が実現! 本紙が独自の分析から日本ダービー出走予定馬の能力を〝ウイポ風〟に算出し、グラフィック化した。特定の条件下で効果を発揮する、ゲーム内でおなじみの「特性」も、各馬のレース結果に基づいて付与。栄えある第91代ダービー馬に最も近いのはどの馬だ!?



パラメーターに一切の隙がなく、王者の風格すら漂わせているのがジャスティンミラノだ。皐月賞を「横綱相撲」で制するとともに、1分57秒1のレースレコードで類まれなるSランクのスピードを誇示。2着のコスモキュランダに迫られてから、もうひと伸びしたように勝負根性も世代屈指でS評価だ。コース成績は2戦2勝の「東京巧者」。前走での勝負どころでのスパートは「クラシックターボ」を感じさせ、「大舞台」で無敗の2冠達成に突き進む。

史上4頭目の牝馬Vを目指すレガレイラには、瞬発力Sを進呈。デビューからの4戦全てで上がり最速をマークしている切れ味を評価した。府中の「大舞台」で「鬼脚」が発現すれば、ホープフルSを再現して「牡馬混合」戦で主役となる。

柔軟な立ち回りができるシュガークンは賢さA+でメンバー中トップ。レジェンド武豊騎手が「二の脚」を生かして巧みなレースメイクをすれば、青葉賞組初のVも夢ではない。欧州血統由来のパワーA+を誇るシンエンペラーは今春3戦目。「叩き良化」型の本領発揮は、この大一番とみていい。ややバランスにはムラのあるアーバンシックも、府中で「直一気」が決まれば戴冠の可能性十分だ。ゲームで、リアルで、競馬の祭典を楽しみ尽くそう!

■Winning Post(ウイニングポスト) コーエーテクモゲームス社から発売されている本格競馬シミュレーションゲーム。第1作の発売は1993年。オーナーブリーダーであるプレーヤーは、多様なイベントを経験しながらホースマンとしての人生を歩むことができる。今年3月発売の最新作『Winning Post 10 2024』では個性豊かなアイドルホースを育て上げ、競馬ブームを巻き起こすことが一大テーマとなっている。



■「週刊Gallop杯」開催中 『Winning Post 10 2024』のオンライン対戦モードで現在、「週刊Gallop杯」が開催されている。イベントに参加すれば貴重なゲーム内アイテムをゲットできるほか、出走予定の競走馬を指定のハッシュタグとともにX(旧Twitter)に投稿すると、オリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施されている。期間は6月3日まで。みんなで「週刊Gallop杯」を盛り上げよう!

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