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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 14 |
モズスーパーフレア
牝4 54.0 486(-2)
|
C.ルメー 栗音無秀孝 |
3.1倍① 1.07.1 |
2 | 12 |
ナックビーナス
牝6 54.0 526(-2)
|
大野拓弥 美杉浦宏昭 |
3.2倍② 1 1/4 |
3 | 6 |
ダイメイフジ
牡5 56.0 518(-4)
|
松岡正海 栗森田直行 |
15.6倍⑦ 2 1/2 |
4 | 2 |
ペイシャフェリシタ
牝6 54.0 498(+4)
|
F.ミナリ 美高木登 |
12.5倍⑥ 1 1/2 |
5 | 9 |
ショウナンアンセム
牡6 56.0 490(+4)
|
津村明秀 美田中剛 |
82.3倍⑬ 1 1/4 |
◆イエローマリンバ・河内師 「ここにきてたくましくなっている」
◆エスティタート・松永幹師 「千二に適性があるし、期待している」
◆エントリーチケット・宮師 「無理をせずに好時計が出た。うまく息が入る流れなら」
◆キングハート・北村宏騎手 「余裕のある動き。条件がかみ合えば」
◆ショウナンアンセム・田中剛師 「調教は最後の伸び脚が良かった」
◆スタークニナガ・田中正師 「仕上がりはいい。芝は安定して走る」
◆スノードラゴン・高木師 「元気はいいが、なかなか体重が減らない」
◆ダイメイフジ・森田師 「連闘で巻き返したい」
◆ダイメイプリンセス・森田師 「しっかりと調教はできている。もう少し前でレースを」
◆ナインテイルズ・長谷川師 「先週よりラストも良かった。今回の舞台もいいと思う」
◆ナックビーナス・杉浦師 「状態は上がっている。中山は走りやすい」
◆ナリタスターワン・山田信師 「転入初戦になるが調整は順調」
◆ペイシャフェリシタ・高木師 「前走はうまくさばけなかった。積極的な競馬を」
◆モズスーパーフレア・音無師 「調教はいつも動く。気性的にも前々で戦いたい」
◆ラブカンプー・森田師 「この馬なりには動いている。前走は馬場も合わなかった」
★夕刊フジ賞オーシャンSの出馬表はこちら
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3月2日 15:49更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
zizo Lv119G2 |
3連複
17,220円
マロンゼファー Lv116G2 |
馬連
1,560円
デッショ Lv115G2 |
複勝
120円
ミッキーサム Lv115G2 |
馬連
6,240円
Curry1996 Lv111G2 |
複勝複勝
260円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
中山芝1200mは外回りコースの2コーナー、おむすび型の頂点からスタートし4コーナーまで緩やかなカーブを下っていく。このため前半のペースが速くなりがちで、ゴール前に控える急坂で一気に形勢が変わることもしばしばある。関東圏での高松宮記念のステップレースだが、過去の結果を見るに格よりも勢いのある馬を狙うレースと言える。ローテ別では海外・地方を含む前走G1出走馬が2008年以降【0.2.1.10】で、1番人気に支持された4頭がすべて着外。G2阪神カップ組は【1.2.1.10】で、勝利したのは2010年のキンシャサノキセキのみとなっている。また、直近の1200m重賞であるシルクロードS組も【1.5.2.52】と1勝止まりだ。これに対し、アタマで狙えるのが前走オープン特別組や1600万下を勝ち上がったばかりの馬で、2012~2017年の間は6連勝を果たしている。特に3勝を挙げている同舞台施行のラピスラズリS組に注意したい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)