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キングハート

2018年の優勝馬 キングハート

オーシャンS G3

日程:2019年3月2日()  15:45  中山/芝1200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 14
モズスーパーフレア
牝4 54.0 486(-2) 
C.ルメー
音無秀孝
3.1倍
1.07.1
2 12
ナックビーナス
牝6 54.0 526(-2) 
大野拓弥
杉浦宏昭
3.2倍
1 1/4
3 6
ダイメイフジ
牡5 56.0 518(-4) 
松岡正海
森田直行
15.6倍
2 1/2
4 2
ペイシャフェリシタ
牝6 54.0 498(+4) 
F.ミナリ
高木登
12.5倍
1 1/2
5 9
ショウナンアンセム
牡6 56.0 490(+4) 
津村明秀
田中剛
82.3倍
1 1/4
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オーシャンS-厩舎の話

 ◆イエローマリンバ・河内師 「ここにきてたくましくなっている」

 ◆エスティタート・松永幹師 「千二に適性があるし、期待している」

 ◆エントリーチケット・宮師 「無理をせずに好時計が出た。うまく息が入る流れなら」

 ◆キングハート・北村宏騎手 「余裕のある動き。条件がかみ合えば」

 ◆ショウナンアンセム田中剛師 「調教は最後の伸び脚が良かった」

 ◆スタークニナガ・田中正師 「仕上がりはいい。芝は安定して走る」

 ◆スノードラゴン・高木師 「元気はいいが、なかなか体重が減らない」

 ◆ダイメイフジ・森田師 「連闘で巻き返したい」

 ◆ダイメイプリンセス・森田師 「しっかりと調教はできている。もう少し前でレースを」

 ◆ナインテイルズ・長谷川師 「先週よりラストも良かった。今回の舞台もいいと思う」

 ◆ナックビーナス・杉浦師 「状態は上がっている。中山は走りやすい」

 ◆ナリタスターワン・山田信師 「転入初戦になるが調整は順調」

 ◆ペイシャフェリシタ・高木師 「前走はうまくさばけなかった。積極的な競馬を」

 ◆モズスーパーフレア・音無師 「調教はいつも動く。気性的にも前々で戦いたい」

 ◆ラブカンプー・森田師 「この馬なりには動いている。前走は馬場も合わなかった」

★夕刊フジ賞オーシャンSの出馬表はこちら

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3月2日 15:49更新

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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

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データ分析とレース傾向

コース図中山芝1200m

中山芝1200mは外回りコースの2コーナー、おむすび型の頂点からスタートし4コーナーまで緩やかなカーブを下っていく。このため前半のペースが速くなりがちで、ゴール前に控える急坂で一気に形勢が変わることもしばしばある。関東圏での高松宮記念のステップレースだが、過去の結果を見るに格よりも勢いのある馬を狙うレースと言える。ローテ別では海外・地方を含む前走G1出走馬が2008年以降【0.2.1.10】で、1番人気に支持された4頭がすべて着外。G2阪神カップ組は【1.2.1.10】で、勝利したのは2010年のキンシャサノキセキのみとなっている。また、直近の1200m重賞であるシルクロードS組も【1.5.2.52】と1勝止まりだ。これに対し、アタマで狙えるのが前走オープン特別組や1600万下を勝ち上がったばかりの馬で、2012~2017年の間は6連勝を果たしている。特に3勝を挙げている同舞台施行のラピスラズリS組に注意したい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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オーシャンSの歴史と概要

2013,2015年の優勝馬サクラゴスペル
2013,2015年の優勝馬サクラゴスペル

高松宮記念への最終ステップレースで、関東馬を中心に快速自慢が集う。重賞に昇格した第1回(2006年)は、船橋競馬所属のネイティヴハートが単勝万馬券の低評価を覆す走りでJRA重賞初制覇を達成。第5回(2010年)の覇者キンシャサノキセキは、次走の高松宮記念も勝ってG1ウイナーに。中山芝1200m巧者として活躍したサクラゴスペルは、第8回(2013年)、第10回(2015年)の隔年制覇を達成してみせた。オープン特別時代の勝ち馬のなかにも、その後に高松宮記念を制するシンコウフォレストショウナンカンプといった名スプリンターが名を刻んでいる。

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