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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
アドマイヤロイヤル
牡6 56.0 520(-4)
|
四位洋文 栗橋田満 |
5.9倍② R1.21.9 |
2 | 1 |
セイクリムズン
牡7 57.0 514(0)
|
岩田康誠 栗服部利之 |
7.8倍⑤ クビ |
3 | 14 |
ダノンカモン
牡7 56.0 524(+2)
|
戸崎圭太 栗池江泰寿 |
5.9倍① ハナ |
4 | 8 |
エアウルフ
牡6 56.0 478(-12) B
|
浜中俊 栗角居勝彦 |
8.7倍⑥ 1 1/4 |
5 | 2 |
シルクフォーチュン
牡7 57.0 470(0)
|
藤岡康太 栗藤沢則雄 |
6.3倍③ アタマ |
◆アドマイヤサガス・橋田満師「シャープな動き。力をつけている」
◆アドマイヤロイヤル・橋本助手「いつもと変わりない動きでいい状態」
◆エアウルフ・浜中俊騎手「スムーズに走れれば、通用してもいい」
◆エーシンウェズン・野中賢師「フレッシュな状態の方が走る」
◆ガンジス・安藤助手「休み明けで少し気負っている」
◆グロリアスノア・小西一師「2年半以上の休み明け。使ってから」
◆シルクフォーチュン・片山助手「動きは抜群によかった」
◆スノードラゴン・高木登師「いい状態で、順調に来ている」
◆セイカアレグロ・佐藤茂師「前走も強い競馬で使いながらデキは上昇している。中央の重賞だが、どこまで走るか」
◆セイクリムズン・服部利師「フェブラリーS(4着)だけ走れば」
◆タイムズアロー・松田博師「前走のような切れる脚が使えれば」
◆ダノンカモン・池江寿師「動きはまずまず。上積みがあると思います」
◆トシキャンディ・天間昭師「自分の形に持ち込むだけ」
◆ナガラオリオン・国分優騎手「前走はタメた分だけ伸びた」
◆マコトスパルビエロ・松山弘騎手「時計、動き自体は良かった。ただ今回は3年ぶりですからね。とりあえず1回使ってから」
◆マルカフリート・二宮助手「斤量56キロで走れるのはいいと思う」
★プロキオンSの出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
1996年にダート重賞路線の整備の一環で誕生したダ1400m重賞。記念すべき第1回(1996年)は、ナリタブライアンの対抗格として1994年のダービーに臨んだナムラコクオーが、屈腱炎を克服して2年ぶりの復活勝利を収めた。以降、第2回(1997年)のバトルライン、第5回(2000年)のゴールドティアラ、第10回(2005年)のブルーコンコルド、第12回(2007年)のワイルドワンダー、第16回(2011年)のシルクフォーチュンなど、ダートG1でも活躍する勝ち馬多数。第7~8回(2002~2003年)はスターリングローズが、第19~20回(2014~2015年)はベストウォーリアが、それぞれ連覇を達成している。
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