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カペラS G3

日程:2017年12月10日()  15:20  中山/ダート1200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 16
ディオスコリダー
牡3 55.0 496(-6) 
津村明秀
高橋義忠
6.6倍
1.11.0
2 15
スノードラゴン
牡9 58.0 516(+4) 
大野拓弥
高木登
17.7倍
1/2
3 8
ブルドッグボス
牡5 57.0 512(+3) 
内田博幸
加用正
5.1倍
1 1/4
4 10
ドラゴンゲート
牡5 56.0 496(+16) 
田辺裕信
小西一男
34.9倍
1 1/4
5 4
ニットウスバル
牡5 56.0 530(+4) 
木幡巧也
高橋文雅
8.6倍
クビ
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カペラS-厩舎の話

 キクノストーム・高島助手「この舞台はハイペースになりやすいし、現状ベストだと思う」

 キャプテンシップ・日高助手「時計は出たが、今回は長欠明け。どこまでやれるかだね」

 グレイスフルリープ・橋口調教師「遠征のダメージもなく順調。もまれずに競馬ができれば」

 コーリンベリー・小野調教師「先手を奪って自分のペースで持ち味を生かせるようなら」

 サイタスリーレッド・佐藤正調教師「前走は馬場が影響したが、問題なく調整できている」

 ショコラブラン・藤原厩務員「順調にここまできている。あとは展開の助けがほしい」

 スノードラゴン・高木調教師「動きは良かった。中山は得意だが、58キロは楽ではない」

 ディオスコリダー・鵜木助手「今週はラストで伸びたらよかったが、競馬では走れるはず」

 ドラゴンゲート・小西調教師「中山替わりはプラス。ここに向けていい調教ができている」

 ナンチンノン・中竹調教師「思いどおりの動きだった。今は馬が心身ともに充実している」

 ノボバカラ・天間調教師「先週、騎手を乗せたので整える程度。自分のペースで行ければ」

 ブルドッグボス・小久保調教師「今回は気合の入り方が違う。中山は合うし、流れに乗れれば」

 ブルミラコロ・大久保調教師「いつもの調整パターンでサラッとやったが、内容は良かった」

 モンドクラッセ・清水英調教師「今回はブリンカーを着用。目覚めさせるようなイメージで」

(夕刊フジ)

カペラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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12月10日 15:18更新

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予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

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プロ予想家の的中情報

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回収率
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回収率
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的中 枠連
回収率
337%
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的中 馬連
回収率
239%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図中山ダート1200m

12月のダート重賞では地方交流を含め唯一の1200m戦とあって多頭数になりやすい。だがこの路線の秋の大目標は前月のJBCスプリントであり、出走馬のレベルはやや落ちる。しかも舞台となる中山ダ1200mは2コーナーポケットの芝スタートでスピードに乗りやすく、なおかつ周回コース合流付近から向正面半ばまでは最後の直線の急坂と同程度の勾配を下るとあって前半からハイペースになりがち。さらに冬場は北風によりバックストレッチが追い風になることも先行争いを激化させ、時に大波乱を呼び込む要因となる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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カペラSの歴史と概要

2018、19年の優勝馬コパノキッキング
2018、19年の優勝馬コパノキッキング

2008年に新たに誕生したダート短距離重賞。記念すべき第1回(2008年)はビクトリーテツニーが、ダート1200mの日本レコード(当時)となるタイムで重賞初制覇。第7回(2014年)は本格化前のダノンレジェンドが12番人気の低評価を覆して勝利し、2~3着にも人気薄を引き連れてきたことで3連単は165万馬券の大波乱となった。ほか、第12回(2019年)は藤田菜七子騎手を鞍上にコパノキッキングがレース史上初となる2連覇を達成。この勝利は「日本人女性騎手のJRA重賞初制覇」の記録としても衆目を集めることになった。

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