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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 3 |
フサイチホウオー
牡2 55.0 506(-2)
|
安藤勝己 栗松田国英 |
1.8倍① 2.02.1 |
2 | 11 |
ヴィクトリー
牡2 55.0 480(-4)
|
武豊 栗音無秀孝 |
5.6倍③ クビ |
3 | 7 |
ナムラマース
牡2 55.0 448(-6)
|
O.ペリエ 栗福島信晴 |
4.8倍② 1 1/4 |
4 | 8 |
マイネルソリスト
牡2 55.0 502(-10)
|
岩田康誠 栗飯田雄三 |
24.9倍⑥ アタマ |
5 | 4 |
アサクサキングス
牡2 55.0 488(-10)
|
四位洋文 栗大久保龍 |
8.0倍④ 1 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
2歳牡馬・牝馬の中距離チャンピオン決定戦。のちに皐月賞馬となり無敗のまま引退するアグネスタキオン、東京優駿(日本ダービー)とジャパンカップに勝つジャングルポケット、NHKマイルカップとジャパンカップダートに勝つクロフネ、この三つ巴となった第17回(2000年)は若駒戦とは思えない密度の濃さだった。そのほかの年も、アドマイヤベガ(第15回・1998年)、ザッツザプレンティ(第19回・2002年)、ワンアンドオンリー(第30回・2013年)、レイデオロ(第33回・2016年)、サートゥルナーリア(第35回・2018年)、コントレイル(第36回・2019年)など、勝ち馬にはクラシックホースがずらりと並ぶ。
▼2018年は単勝1.8倍の支持を集めたサートゥルナーリアが2着アドマイヤジャスタに1馬身半差をつけて完勝。