メニュー
着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 7 |
サクラメガワンダー
牡2 55.0 472(0)
|
安藤勝己 栗友道康夫 |
3.7倍② 2.01.9 |
2 | 8 |
アドマイヤムーン
牡2 55.0 474(+4)
|
本田優 栗松田博資 |
2.2倍① ハナ |
3 | 9 |
ヴィクトリーラン
牡2 55.0 468(0)
|
石橋守 栗田所清広 |
59.6倍⑨ 3 1/2 |
4 | 11 |
アペリティフ
牡2 55.0 490(+4)
|
松永幹夫 栗坪憲章 |
89.2倍⑩ 1 |
5 | 4 |
ホーマンアラシ
牡2 55.0 472(+4)
|
O.ペリエ 栗松元茂樹 |
33.7倍⑧ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
2歳牡馬・牝馬の中距離チャンピオン決定戦。のちに皐月賞馬となり無敗のまま引退するアグネスタキオン、東京優駿(日本ダービー)とジャパンカップに勝つジャングルポケット、NHKマイルカップとジャパンカップダートに勝つクロフネ、この三つ巴となった第17回(2000年)は若駒戦とは思えない密度の濃さだった。そのほかの年も、アドマイヤベガ(第15回・1998年)、ザッツザプレンティ(第19回・2002年)、ワンアンドオンリー(第30回・2013年)、レイデオロ(第33回・2016年)、サートゥルナーリア(第35回・2018年)、コントレイル(第36回・2019年)など、勝ち馬にはクラシックホースがずらりと並ぶ。
▼2018年は単勝1.8倍の支持を集めたサートゥルナーリアが2着アドマイヤジャスタに1馬身半差をつけて完勝。