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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 14 |
ゴールドシップ
牡3 56.0 498(-2)
|
内田博幸 栗須貝尚介 |
2.3倍① 2.25.2 |
2 | 6 |
ロードアクレイム
牡3 56.0 460(+6)
|
福永祐一 栗藤原英昭 |
40.8倍⑧ 2 1/2 |
3 | 11 |
マウントシャスタ
牡3 56.0 468(+18)
|
川田将雅 栗池江泰寿 |
2.8倍② 1 3/4 |
4 | 2 |
ユウキソルジャー
牡3 56.0 436(-6)
|
秋山真一 栗服部利之 |
46.0倍⑨ 2 1/2 |
5 | 10 |
ローゼンケーニッヒ
牡3 56.0 458(-4)
|
小牧太 栗橋口慎介 |
84.6倍⑩ 3/4 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
春のクラシック実績馬の多くがここから秋競馬に臨む菊花賞の最重要トライアル。第50~51回(2002~2003年)は名門・藤沢和厩舎がシンボリクリスエスとゼンノロブロイで連覇を達成。2頭はその後、G1を複数回勝利する大活躍を収めた。第52回(2004年)は、結果的にこれが引退レースとなってしまうキングカメハメハが圧勝。第53回(2005年)を勝ったディープインパクトは、続く菊花賞も制して日本競馬史上6頭目の三冠馬に輝いた。ほか、第56回(2008年)のディープスカイ、第59回(2011年)のオルフェーヴル、第60回(2012年)のゴールドシップ、第64回(2016年)のサトノダイヤモンド、第68回(2020年)のコントレイルなどなど、そうそうたる面々が1着でゴール板を駆け抜けている。