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ブラストワンピース

2018年の優勝馬 ブラストワンピース

毎日杯 G3

日程:2019年3月23日()  15:35  阪神/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 1
ランスオブプラーナ
牡3 56.0 462(0) 
松山弘平
本田優
5.1倍
1.47.2
2 2
ウーリリ
牡3 56.0 492(+16) 
福永祐一
友道康夫
4.6倍
クビ
3 13
ヴァンドギャルド
牡3 56.0 464(-8) 
C.ルメー
藤原英昭
3.2倍
1 1/4
4 5
ケイデンスコール
牡3 57.0 466(-2) 
北村友一
安田隆行
14.3倍
アタマ
5 11
マイネルフラップ
牡3 56.0 468(-2) 
吉田隼人
梅田智之
6.6倍
1 3/4
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毎日杯-厩舎の話

 ◆アンタエウス・川西師 「距離が少し長いかもしれませんが、攻め馬を強化してスタミナをつけるようにしています」

 ◆アントリューズ・栗田師 「動きも息遣いも上々。前走で馬場が緩いのを気にしていたようなので、できるだけいい馬場でやりたい」

 ◆ヴァンドギャルド・藤原英師 「まだ心身ともに発展途上だけど、馬は悪くないよ。調教の動きは良かったし、良馬場で競馬がしたいね」

 ◆ウーリリ・福永騎手 「もともと調教の動きは目立たないからね。体つきに幅が出て、いい形になっている。前回も競馬の方が動けていた」

 ◆オールイズウェル・佐々木師 「立て直した効果はある。エンジンに体がついていっていない現状だけど、いいものを持っている」

 ◆キングオブコージ・安田翔師 「状態がいいですね。今後の経験になると思ってここへ。今回も阪神コースで、どんな競馬をしてくれるか」

 ◆ケイデンスコール・安田隆師 「前回よりはいい状態。現状はしまいを生かす競馬が良さそう。今回の結果次第で今後の路線が決まるので、頑張ってほしい」

 ◆ダノンテイオー・大久保師 「状態は悪くない。前と後ろの体のバランスが良くなっている。力をつけていますよ」

 ◆マイネルフラップ・梅田師 「動き自体は問題ない。少し難しい面はあるけど、持っている能力は高い馬。まともに走ってくれれば」

 ◆ランスオブプラーナ・古川助手 「さらに状態は上向いている。前回に勝っている舞台で期待」

★毎日杯の出馬表はこちら

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3月23日 15:34更新

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データ分析とレース傾向

コース図阪神芝1800m

皐月賞に向けた「東上最終便」と言われる3歳限定のG3戦。ゆえに、新馬&未勝利勝ち上がり直後の駆け込み出走が多いが、現行条件で施行された2007年以降の連対馬は2008年2着のアドマイヤコマンド(1番人気)のみ。「東上最終便」の謳い文句にかこつけて祭り上げられることがあっても、初勝利直後の馬は馬券の中心には据えないほうがいいだろう。対照的に、近年は「西下」してきた関東馬が好調。なかでも前走500万下連対もしくは重賞5着以内の馬が狙い目となる。2013~2016年は条件をクリアした馬が毎年連対。2017年は該当馬ゼロ。2018年はただ1頭の該当馬ブラストワンピースが快勝。出てくるようであれば目が離せない存在だ。舞台となる阪神外回り1800mは直線が長く、瞬発力の有無を問われやすいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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毎日杯の歴史と概要

2017年の優勝馬アルアイン
2017年の優勝馬アルアイン

施行時期的に皐月賞の前哨戦に位置付けられるが、NHKマイルカップ東京優駿(日本ダービー)とのつながりも深い一戦である。第35回(1988年)は地方笠松から中央入りを果たした“怪物”オグリキャップが勝利。そこで4着に敗れたヤエノムテキが本番の皐月賞を制している。ほか、歴代の勝ち馬では、第46回(1999年)のテイエムオペラオー、第64回(2017年)のアルアイン皐月賞、第43回(1996年)のタイキフォーチュン、第48回(2001年)のクロフネ、第57回(2010年)のダノンシャンティNHKマイルカップ、第60回(2013年)のキズナ、第68回(2021年)のシャフリヤール東京優駿(日本ダービー)でG1ウィナーに輝いた。また、第51回(2004年)のキングカメハメハと第55回(2008年)のディープスカイにおいては、NHKマイルカップ東京優駿(日本ダービー)の変則二冠を達成している。

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