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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 1 |
ランスオブプラーナ
牡3 56.0 462(0)
|
松山弘平 栗本田優 |
5.1倍③ 1.47.2 |
2 | 2 |
ウーリリ
牡3 56.0 492(+16)
|
福永祐一 栗友道康夫 |
4.6倍② クビ |
3 | 13 |
ヴァンドギャルド
牡3 56.0 464(-8)
|
C.ルメー 栗藤原英昭 |
3.2倍① 1 1/4 |
4 | 5 |
ケイデンスコール
牡3 57.0 466(-2)
|
北村友一 栗安田隆行 |
14.3倍⑦ アタマ |
5 | 11 |
マイネルフラップ
牡3 56.0 468(-2)
|
吉田隼人 栗梅田智之 |
6.6倍④ 1 3/4 |
◆アンタエウス・川西師 「距離が少し長いかもしれませんが、攻め馬を強化してスタミナをつけるようにしています」
◆アントリューズ・栗田師 「動きも息遣いも上々。前走で馬場が緩いのを気にしていたようなので、できるだけいい馬場でやりたい」
◆ヴァンドギャルド・藤原英師 「まだ心身ともに発展途上だけど、馬は悪くないよ。調教の動きは良かったし、良馬場で競馬がしたいね」
◆ウーリリ・福永騎手 「もともと調教の動きは目立たないからね。体つきに幅が出て、いい形になっている。前回も競馬の方が動けていた」
◆オールイズウェル・佐々木師 「立て直した効果はある。エンジンに体がついていっていない現状だけど、いいものを持っている」
◆キングオブコージ・安田翔師 「状態がいいですね。今後の経験になると思ってここへ。今回も阪神コースで、どんな競馬をしてくれるか」
◆ケイデンスコール・安田隆師 「前回よりはいい状態。現状はしまいを生かす競馬が良さそう。今回の結果次第で今後の路線が決まるので、頑張ってほしい」
◆ダノンテイオー・大久保師 「状態は悪くない。前と後ろの体のバランスが良くなっている。力をつけていますよ」
◆マイネルフラップ・梅田師 「動き自体は問題ない。少し難しい面はあるけど、持っている能力は高い馬。まともに走ってくれれば」
◆ランスオブプラーナ・古川助手 「さらに状態は上向いている。前回に勝っている舞台で期待」
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3月23日 15:34更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
デッショ Lv115G2 |
複勝
130円
ミッキーサム Lv115G2 |
馬連
14,760円
Curry1996 Lv111G2 |
3連複
14,300円
xai Lv109G3 |
複勝
15,680円
タキマサ Lv109G3 |
3連単3連複他
21,810円
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皐月賞に向けた「東上最終便」と言われる3歳限定のG3戦。ゆえに、新馬&未勝利勝ち上がり直後の駆け込み出走が多いが、現行条件で施行された2007年以降の連対馬は2008年2着のアドマイヤコマンド(1番人気)のみ。「東上最終便」の謳い文句にかこつけて祭り上げられることがあっても、初勝利直後の馬は馬券の中心には据えないほうがいいだろう。対照的に、近年は「西下」してきた関東馬が好調。なかでも前走500万下連対もしくは重賞5着以内の馬が狙い目となる。2013~2016年は条件をクリアした馬が毎年連対。2017年は該当馬ゼロ。2018年はただ1頭の該当馬ブラストワンピースが快勝。出てくるようであれば目が離せない存在だ。舞台となる阪神外回り1800mは直線が長く、瞬発力の有無を問われやすいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
施行時期的に皐月賞の前哨戦に位置付けられるが、NHKマイルカップや東京優駿(日本ダービー)とのつながりも深い一戦である。第35回(1988年)は地方笠松から中央入りを果たした“怪物”オグリキャップが勝利。そこで4着に敗れたヤエノムテキが本番の皐月賞を制している。ほか、歴代の勝ち馬では、第46回(1999年)のテイエムオペラオー、第64回(2017年)のアルアインが皐月賞、第43回(1996年)のタイキフォーチュン、第48回(2001年)のクロフネ、第57回(2010年)のダノンシャンティがNHKマイルカップ、第60回(2013年)のキズナ、第68回(2021年)のシャフリヤールが東京優駿(日本ダービー)でG1ウィナーに輝いた。また、第51回(2004年)のキングカメハメハと第55回(2008年)のディープスカイにおいては、NHKマイルカップ&東京優駿(日本ダービー)の変則二冠を達成している。