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ハヤヤッコ

2019年の優勝馬 ハヤヤッコ

レパードS G3

日程:2020年8月9日()  15:45  新潟/ダート1800m
レース結果

着順



馬名
性齢 斤量 馬体重 ブリンカー
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 1
ケンシンコウ
牡3 56.0 478(+2) 
丸山元気
小西一男
22.3

R1.49.2
2 7
ミヤジコクオウ
牡3 56.0 506(0) 
和田竜二
川村禎彦
4.8

2 1/2
3 2
ブランクチェック
牝3 54.0 482(+4) 
戸崎圭太
栗田徹
10.9

3/4
4 4
デュードヴァン
牡3 56.0 472(+2) 
川田将雅
池添学
3.0

1 3/4
5 13
ニュートンテソーロ
牡3 56.0 494(+14)  初B
北村友一
畠山吉宏
43.8

3 1/2

払戻金

単勝 1 2,230円 7番人気
複勝 1 550円 8番人気
7 200円 2番人気
2 320円 5番人気
枠連 1 - 4 3,180円 12番人気
馬連 1 - 7 5,060円 18番人気
ワイド 1 - 7 1,650円 19番人気
1 - 2 2,620円 32番人気
2 - 7 1,030円 8番人気
馬単 1 - 7 12,800円 49番人気
3連複 1 - 2 - 7 14,320円 50番人気
3連単 1 - 7 - 2 122,050円 394番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

出走馬の最新ニュース

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馬場予想

【レパードステークス2020予想】先行持続力を求められるコンディション!軸足は中枠に寄せたほうがベター!

【レパードステークス2020予想】先行持続力を求められるコンディション!軸足は中枠に寄せたほうがベター!

土曜日の新潟ダートのレース結果、近年のレパードステークスの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

中間の天気には恵まれたものの、金曜日の夜から降り続く雨の影響で、土曜日のダートコースは重(JRA発表)でスタート。特別以降は不良(JRA発表)でレースが行われた。

土曜日施行のダート競走5鞍を振り返ると、脚質的には先行優勢。3着以内15頭中13頭を4角5番手以内の馬で占めている。ただでさえ、コーナーの角度がきつめの新潟ダートコース。いつも以上に先行持続力を求められる状況となっている。

枠順については、中寄りの枠(3~6枠あたり)が優位の情勢。内から進めるとキックバックなどの不利、外々を回れば距離ロスが発生、というデメリットが思いのほか大きいようだ。

日曜日の予報を確認すると、昼すぎぐらいまでは雨が続く見通し。その後は徐々に回復基調で進むようだが、そう簡単にダートにたまった水が抜けるとは思えない。ゆえに土曜日と似たような傾向が続くとみたほうがいいだろう。

血統面に関しては、近5年のレパードステークスの1~3着馬を父系別でみると、ヘイロー系とキングマンボ系が攻勢。この2系統で、3着以内15頭のうち12頭を占めている。該当馬には相応の警戒が必要だ。

また、前走で2勝クラス(旧1000万下)より上のクラスに出走し、その際の単勝人気が6番手以内だった馬が存在感を発揮しているのも当レースの大きな特徴。押さえておきたいポイントといえよう。

今回の出走馬で、血統面および先述した馬場傾向(3~6枠)の要点を満たしているのは、⑥ラインベック、⑦ミヤジコクオウ。よって当欄では、この2頭を狙いどころとして推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
ラインベック ミヤジコクオウ
プロ予想(動画)

【レパードステークス2020予想】真夏のダート祭り!ダート神「nige」と予想神「スガダイ」の注目馬大公開!

13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!

出演:スガダイ(予想神) nige(ダート神) 岡田大(ウマニティ編集長)

調教予想

【レパードステークス2020予想】ライトウォーリア、フリーフローの2頭がA評価!-追い切りチェック(最終版)

【レパードステークス2020予想】ライトウォーリア、フリーフローの2頭がA評価!-追い切りチェック(最終版)

日曜日に行われるレパードステークスの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①ケンシンコウ【C】
美浦坂路併走。最先着(3頭併せ)を果たしたが、道中で置かれそうになったうえに、併走相手の僚馬同士が接触するアクシデントがあってのもの。予定通りの内容とは思えず、高い評価は与えづらい。

②ブランクチェック【B】
美浦南W併走。前に馬を置いて追走する形だったが、大きく離れていたので実質的には単走追い。それはさておき、掛かることなくリズムを維持できたことは評価できる。順調とみていいだろう。

③タイガーインディ【C】
栗東坂路単走。踏み込み自体は力強いが、進行方向がブレ気味で、発汗も目立つ。加えて、かなりピッチの利いた走りなので、2Fの距離延長を克服できるかどうかについては疑問。積極的には手が出ない。

④デュードヴァン【B】
美浦南W併走。コーナーから気合いをつけ、外を行く僚馬2頭をパス。その後も集中を切らさず、最先着でゴールした。抜群とは言えないまでも、一応の態勢は整った印象を持つ。

⑤ラブリーエンジェル【D】
美浦南W併走。直線に入るまでは機敏な脚さばきが目についたが、追われてからの反応はイマイチ。僚馬に後れをとってしまった。強調材料に乏しく、今回は割引が必要だろう。

⑥ラインベック【B】
栗東坂路単走。少し前肢がバタバタしているように映るが、後肢の力強い蹴り込みでカバー。推進力が前に伝わっている。鞍上の仕掛けに対する反応も悪くなく、それなりに上積みを見込めそう。侮れない存在だ。

⑦ミヤジコクオウ【B】
栗東坂路単走。しまい重点の軽めの内容ながら、坂路駆けしないタイプにしては脚を伸ばしたほう。進行方向もまっすぐで雰囲気は決して悪くない。動ける態勢にあると判断する。

⑧ダンツエリーゼ【C】
栗東坂路併走。中盤までは勢いよく駆け上がっていたが、しまいにかけてペースダウン。踏ん張って先着を果たしたことは評価できるものの、さらなる上積みを感じるまでには至らない。

⑨メイショウダジン【C】
栗東CW併走。しぶとく脚を伸ばし、僚馬2頭に先着を果たした。だが、休養前と比べると、加速するまでに時間を要している印象。本当に良くなるのは、ここを使ってからかもしれない。

⑩ライトウォーリア【A
栗東坂路単走。時計は地味だが、中盤から一定のリズムを保ち、持続的に脚を伸ばしている点は好感が持てる。ブレの少ない安定したフォームも見映えがいい。力を発揮できる状態とみる。

⑪フレイムウィングス【C】
栗東CW単走。中1週の間隔を考慮して、流す程度の軽めのメニュー。休み明けの前走が馬なり主体だったので、思いのほか馬体の維持に苦労しているのかもしれない。当日の気配を注視したい1頭である。

⑫バンクオブクラウズ【B】
栗東CW併走。しまい重点の調整を施し、馬場の外めを回って先着を果たした。ラップは目立たないが、チップの入れ替えを行っている最中の上がりを要する馬場状態を加味すれば、悪くない水準。及第点の仕上がりにある。

⑬ニュートンテソーロ【C】
美浦南W併走。折り合い重点の内容ながら、辛抱利かず鞍上が手こずる場面も。最後まで脚勢を落とさず、走り抜いた点は評価できるものの、実戦で制御が利くかどうかは半信半疑。距離延長の今回は手を出しづらい。

⑭フリーフロー【A
美浦南W併走。セーブ気味の内容ながら、懸命にシゴかれる僚馬に対し余力残しで併入。ゴール後も脚いろが乱れることはなかった。素軽い身のこなしと力強い脚取りは目を引くものがある。好ムード。

⑮フェイバリット【C】
美浦南W単走。コーナーから積極的に動き、ラストまで脚いろが衰えなかったことは評価できる。ただ、相手強化の重賞で好戦できる状態にあるかといえば疑問。複勝圏まで届くイメージは湧いてこない。

【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。トップ評価は⑩ライトウォーリアとする。ブレの少ないフォームでリズミカルに登坂する姿が印象的。上位争いを意識できる状態とみたい。

2番手は、メリハリの利いた走りが目につく⑭フリーフロー。流れにうまく乗ることができれば、怖い存在になりそうだ。

<注目馬>
ライトウォーリア フリーフロー

追い切りニュース

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厩舎の話

【レパードステークス2020予想】バンクオブクラウズ「能力的に引けを取らない」フレイムウィングス「順調にやれています」

【レパードステークス2020予想】バンクオブクラウズ「能力的に引けを取らない」フレイムウィングス「順調にやれています」

 ◆ケンシンコウ・小西師 「動きがよくいい雰囲気。落ち着きが出て成長している」

 ◆タイガーインディ・大橋師 「スピードはあるから雨で馬場が締まってほしい」

 ◆ダンツエリーゼ・本田師 「確実に脚は使ってくれる。牝馬だけどもとから体は大きかった」

 ◆デュードヴァン・加藤征師 「早めに抜け出す格好になったけど、変に手綱を引っ張って抑えるよりよかった。引き続きいい状態」

 ◆ニュートンテソーロ・田中博師 「前走は初めて間隔を詰めたせいで、精神的に厳しかったよう。力負けじゃない」

 ◆バンクオブクラウズ・石坂公師 「闘志を促す追い切り。能力的には引けを取らない」

 ◆ブランクチェック・栗田師 「距離もあるので、気を入れすぎないように。動きはよかった」

 ◆フリーフロー・丸田騎手 「背腰がよくなり成長がうかがえる」

 ◆フレイムウィングス・大西助手 「一回使って息遣いも良くなって順調にやれています」

 ◆メイショウダジン・松永昌師 「変わりなく順調。(暑さは)関係ないタイプだよ」

 ◆ライトウォーリア・高野師 「動きはいいですよ。前回が軽めの調教で結果が出たので今回も同じように」

 ◆ラインベック・友道師 「調教の動きは変わりない。走りがピッチだし、ためて切れるタイプではないのでダートでも、と思っていました」

 ◆ラブリーエンジェル・堀井師 「展開に恵まれないと。距離的にどうか」



レパードSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

出走馬の最新ニュース

U指数予想

【レパードステークス2020予想】勝ち切るには高い指数が必要だが2~3着は下位の台頭も

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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毎年のように、のちにマイルから中距離のダート路線でトップクラスの活躍する馬が集結するレースゆえにレベルが高く、勝利するにはかなり高い指数が求められる。過去5年の勝ち馬の最低順位は7位、最低指数は89.6なので、「5位以内かつ90以上くらいはないとアタマで狙うのは難しい」と考えたほうがいい。今年は大挙28頭の登録があり、22頭が抽選対象(8月3日時点)となっているが、登録段階の上位4頭はすでに出走を確定させている実績馬たち。よって、指数的に大きな波乱はないと予想する。なかでも頭ひとつ抜け出している1位のラインベック(94.8)と2位のデュードヴァン(94.7)の2頭は、必ず押さえておくべきだろう。

その一方、2~3着については低指数の激走がちらほら見られ、昨年は14位のデルマルーブル(86.7)が2着、13位のトイガー(86.9)が3着に入った。軸は指数上位の実績馬から選ぶも、ヒモに関しては手広くカバーしてもいいかもしれない。前走で1勝クラス(旧500万下)を勝ち上がった馬よりも、オープンや古馬2勝クラス(旧1000万下)を経験したことのある馬が圧倒的優勢を誇っているので、抽選対象のなかからは、前走のユニコーンSで3着だったケンシンコウ(89.6)と、前走の2勝クラスのレースで1番人気に支持され4着に敗れたバンクオブクラウズ(92.2)の名前を挙げておく。

データ予想

【レパードステークス2020予想】減点ナシは4頭!トップ評価はラインベック!

【前走使用距離】

2010年以降の1~2着馬の前走使用距離をみると、1600m、1800m、2000mの3パターンに限定される。これ以外のステップで臨んだ馬は、2着連対圏に届いていない。

【近走使用距離】

2010年以降、近3走内に1400m以下のレースを2回以上使用していた馬の好走例はゼロ。短距離中心に使われていた馬は苦戦の傾向にある。

【前走人気】

2010年以降の連対馬20頭の前走人気はいずれも6番人気以内。前走が7番人気以下の低評価だった馬が勝ち負け争いに加わるのは難しい。

【前走1勝クラス出走馬】

2010年以降、前走1勝クラス(旧500万下)出走馬の連対は2頭。ともに前走は左回りのレースを使用していた。前走が1勝クラスの右回り戦だった馬は、過信禁物とみるべきだろう。

【近走下級戦敗退馬】

2010年以降、ダートの重賞連対経験またはオープン特別1着歴がある馬を除くと、近4走内にダート(良・稍重に限る)の1勝クラス(旧500万下)以下のレースで、3着以下かつ0秒3以上の敗退歴がある馬が2着連対圏に入ったケースはゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。

【誕生月】
2010年以降の1~3着馬の誕生月を検証すると、いずれも2~5月の間に生まれた馬。成長面の伸びを欠くのか、早生まれの1月誕生馬は低調な結果に終わっている。

【データ予想からの注目馬】
上記6項目でマイナス面がないのは、テーオーケインズミヤジコクオウライトウォーリアラインベックの4頭。現時点の最上位にはラインベックを推す。2010年以降、前走でダート1800mの2勝クラス(旧1000万下)を勝った牡馬は【1.3.1.3】という上々の成績。芝の一戦級を相手に揉まれてきた経験を生かすことができれば、連勝での重賞制覇も十分にあり得る。

同じく前走がダート1800mの2勝クラス1着のライトウォーリアを2番手に。抽選対象のテーオーケインズも出走が叶うようであれば、軽くは扱えないだろう。残りの1頭、ミヤジコクオウは近10年好走ゼロの前走2秒0以上敗退馬ゆえに、強調しづらい印象を持つ。

<注目馬>
ラインベック ライトウォーリア テーオーケインズ
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血統予想

【レパードステークス2020予想】小回りが主流のアメリカ血統が中心、地方競馬向きの血統も評価しやすい

【レパードステークス2020予想】小回りが主流のアメリカ血統が中心、地方競馬向きの血統も評価しやすい

昨年、白毛馬としても初のJRA重賞制覇を達成したハヤヤッコは、08年関東オークス-Jpn2など地方交流重賞を3勝したユキチャンの甥。3着にも女傑ロジータの孫にあたるトイガーが入り、南関東を中心に名を馳せた牝系が上位を賑わせていた。

新潟競馬場はコーナーの角度がキツイこともあり、RobertoやBold Rulerといった小回りや内回りで真価を発揮するアメリカ血統を評価しやすい傾向にある。なお、そういった事情は、過去の好走馬の多くが地方交流重賞で活躍している様子からもうかがえるだろう。

ミヤジコクオウは、父ヴィクトワールピサ×母エミネントシチー(母の父ブライアンズタイム)。09・10年と2年連続でJRA賞最優秀ダートホースに選出されたエスポワールシチーの半弟。まだ馬体も緩く、ゲート内での駐立にも課題を残すなど、未完の大器といった印象を受けるが、将来性を考慮すれば最右翼と言えるだろう。父や母の父らしいイン捲りを見せた伏竜Sの立ち回りは新潟コースで活きてくる。

テーオーケインズは、父シニスターミニスター×母マキシマムカフェ(母の父マンハッタンカフェ)。01年オークス-G1勝ち馬レディパステルが出たピンクタートル牝系で、紅一点ながら15年レパードS-G3で11人気3着と激走した叔母タマノブリュネットは後に16年レディスプレリュード-Jpn2を制している。直近2走は不利がありながらも大崩れすることなく走れており、スムーズな競馬ができれば上位争い必至だろう。

メイショウダジンは、父トランセンド×母エメラルドタワー(母の父アドマイヤマックス)。Valdezやティファニーラスといった米ダートG1馬を出したSally Starkに遡る牝系で、日本ではヤマニンキングリーやラピッドオレンジ、ブラックコンドルなどがダート重賞で活躍。本馬は父子制覇のかかった一戦となるが、新潟ダート1800mのレコードを保持する父の産駒とあれば楽しみは大きい。

デュードヴァンは、父デクラレーションオブウォー×母ジェラスキャット(母の父Tapit)。近親に99年BCクラシック-米G1を制したCat Thiefがいる血統で、4代母は82年にエクリプス賞最優秀ダート古牝馬に選出されたTrack Robbery。血統構成からも脚抜きのいいダートは歓迎で、週末の雨予報は追い風となりそう。ただし、どちらかといえばワンターンが向く印象なので、コーナー4回の新潟替わりには疑問符が付く。

(文・シンヤカズヒロ)

出走馬の最新ニュース

過去10年の結果

【レパードステークス2020予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

レパードステークス G3
2019年8月4日()
新潟競馬場/ダ1800m/15頭
天候:晴 馬場:
レパードステークス2019


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 6
ハヤヤッコ
牡3 466(+2)
24.0
田辺裕信
56.0
99.5
1:51.3
2 10
デルマルーヴル
牡3 490(0)
3.5
吉田隼人
56.0
99.5
クビ
3 9
トイガー
牡3 544(+4)
29.7
宮崎北斗
56.0
99.1
1/2
4 3
ブルベアイリーデ
牡3 486(+10)
16.1
丸山元気
56.0
98.7
クビ
5 13
サトノギャロス
牡3 518(-4)
4.8
川島信二
56.0
98.3
1/2
レパードステークス G3
2018年8月5日()
新潟競馬場/ダ1800m/15頭
天候:曇 馬場:
レパードステークス2018


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 6
グリム
牡3 502(+4)
10.7
内田博幸
56.0
98.6
1:52.0
2 15
ヒラボクラターシュ
牡3 522(+4)
43.0
福永祐一
56.0
98.6
クビ
3 11
ビッグスモーキー
牡3 530(+4)
27.9
大野拓弥
56.0
96.5
4 4
ドンフォルティス
牡3 494(0)
4.5
石橋脩
56.0
96.5
アタマ
5 2
アルクトス
牡3 536(+4)
7.3
田辺裕信
56.0
95.3
1 3/4
レパードステークス G3
2017年8月6日()
新潟競馬場/ダ1800m/15頭
天候:晴 馬場:
レパードステークス2017


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 2
ローズプリンスダム
牡3 458(-1)
66.3
木幡巧也
56.0
96.8
1:52.9
2 9
サルサディオーネ
牝3 490(+2)
87.1
吉田豊
54.0
96.0
1 1/4
3 5
エピカリス
牡3 496(--)
1.5
C.ルメール
56.0
95.5
3/4
4 11
ブライトンロック
牡3 452(+2)
102.3
田中勝春
56.0
95.1
クビ
5 13
ノーブルサターン
牡3 500(-7)
50.8
鮫島良太
56.0
94.3
1 1/4
歴史と概要

【レパードステークス2020予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2014年の優勝馬アジアエクスプレス
2014年の優勝馬アジアエクスプレス

2009年に新設された3歳限定のダート重賞で、舞台は真夏の新潟競馬場。第1回(2009年)を勝ったトランセンドを筆頭に、その後のダート路線の中核を担っていく好素材が多く集まる。第2回(2010年)の覇者ミラクルレジェンドは、JBCレディスクラシックを連覇するなど牝馬ダート路線の女王に君臨。第4回(2012年)を制したホッコータルマエは、日本競馬史上初となるG1(Jpn1)10勝を挙げるダート王に上り詰めた。第6回(2014年)は前年の芝の2歳チャンピオンアジアエクスプレスが優勝。勝ち馬のキャラクターは多彩だ。

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