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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 11 |
ロードカナロア
牡5 57.0 498(-4)
|
岩田康誠 栗安田隆行 |
1.3倍① R1.08.1 |
2 | 12 |
ドリームバレンチノ
牡6 57.0 492(-2)
|
松山弘平 栗加用正 |
9.4倍② 1 1/4 |
3 | 13 |
ハクサンムーン
牡4 57.0 464(-6)
|
酒井学 栗西園正都 |
85.6倍⑩ ハナ |
4 | 15 |
サクラゴスペル
牡5 57.0 480(-4)
|
横山典弘 美尾関知人 |
12.9倍④ 1/2 |
5 | 17 |
ダッシャーゴーゴー
牡6 57.0 536(0)
|
川田将雅 栗安田隆行 |
23.1倍⑥ 1/2 |
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◆アイラブリリ・福島信師「元気一杯で動ける状態。相手より自分との戦い」
◆アドマイヤセプター・橋田師「減っていた馬体は戻っている。当日輸送もプラス」
◆エピセアローム・武豊騎手「久々の前走は力んだ。指示通りしっかり調教ができた」
◆サクラゴスペル・尾関師「最後までしっかり動いて鋭く反応。体に実が入った」
◆サンカルロ・吉田豊騎手「ひと叩きして確実によくなっている」
◆シルクフィーチュン・藤沢則師「芝でも楽しみ大です」
◆スギノエンデバー・若松助手「具合はよさそうだし、この条件もいい」
◆ダッシャーゴーゴー・安田隆師「鞍上はこの馬を知りつくしている。頑張ってほしい」
◆ツルマルレオン・橋口師「この馬なりにいい動き。上積みもある」
◆ドリームバレンチノ・松山騎手「時計はそんなに出ていないが、動きはすごくよかった」
◆ハクサンムーン・西園師「ハナに行かせるので展開さえ向けば」
◆フィフスペトル・加藤征師「ひ弱な面がなくなった。充実している」
◆マジンプロスパー・中尾秀師「好調持続。軟らかい馬場でやりたい」
◆ミキノバンジョー・大橋師「態勢は整っており、距離も問題ない」
◆メモリアルイヤー・村山師「内枠が当たればハナへ行くつもり」
◆モンストール・尾関師「今の中京ならば、1200メートルでも」
◆ロードカナロア・安田隆師「動きは完璧。いい形で臨める」
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競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
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もともとは夏の中京開催を彩る芝2000mの名物G2だったが、1996年のG1昇格にともない距離を芝1200mに短縮。2000年から施行時期も3月下旬へと移し、春の最強スプリンターを決める一戦となった。G1昇格を受けて国内のトップスプリンター大挙出走するようになり、G1として最初に行われた第26回(1996年)の勝ち馬フラワーパークは、秋のスプリンターズステークスも制して春秋スプリントG1連覇を達成。このほかにも、第31回(2001年)のトロットスター、第39回(2009年)のローレルゲレイロ、第43回(2013年)のロードカナロア、第48回(2018年)のファインニードルが、春と秋のダブルタイトル獲得に成功している。なお、過去に2連覇を果たしたのは、第40~41回(2010~2011年)のキンシャサノキセキに限られる。一方で、第30回(2000年)のキングヘイロー、第35回(2005年)のアドマイヤマックスのようにクラシックや中距離戦線では花開かずも、短距離に路線を転じてG1ホースに上り詰めた例も少なくない。ほか、2015年には香港から勇躍参戦したエアロヴェロシティ/Aerovelocityが、外国調教馬初の勝利を飾っている。
▼2013年はロードカナロアが1番人気に応えて優勝。春と秋のダブルタイトル獲得に成功。