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◆アイラブリリ・福島信師「元気一杯で動ける状態。相手より自分との戦い」
◆アドマイヤセプター・橋田師「減っていた馬体は戻っている。当日輸送もプラス」
◆エピセアローム・武豊騎手「久々の前走は力んだ。指示通りしっかり調教ができた」
◆サクラゴスペル・尾関師「最後までしっかり動いて鋭く反応。体に実が入った」
◆サンカルロ・吉田豊騎手「ひと叩きして確実によくなっている」
◆シルクフィーチュン・藤沢則師「芝でも楽しみ大です」
◆スギノエンデバー・若松助手「具合はよさそうだし、この条件もいい」
◆ダッシャーゴーゴー・安田隆師「鞍上はこの馬を知りつくしている。頑張ってほしい」
◆ツルマルレオン・橋口師「この馬なりにいい動き。上積みもある」
◆ドリームバレンチノ・松山騎手「時計はそんなに出ていないが、動きはすごくよかった」
◆ハクサンムーン・西園師「ハナに行かせるので展開さえ向けば」
◆フィフスペトル・加藤征師「ひ弱な面がなくなった。充実している」
◆マジンプロスパー・中尾秀師「好調持続。軟らかい馬場でやりたい」
◆ミキノバンジョー・大橋師「態勢は整っており、距離も問題ない」
◆メモリアルイヤー・村山師「内枠が当たればハナへ行くつもり」
◆モンストール・尾関師「今の中京ならば、1200メートルでも」
◆ロードカナロア・安田隆師「動きは完璧。いい形で臨める」
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TERAMAGAZINE
ロードカナロアは「絶対の存在じゃない」
阪神大賞典のゴールドシップとは違う。
実績、得意距離、ローテ、斤量、十分すぎるほど、ロードカナロアに向いている。
しかし、そのあまりに出来すぎてる条件が、却ってコワイ。
3000mは、出遅れても展開のアヤがあっても、リカバー出来るだけの距離だが、
1200mはそうは行かない。
ほんの少しの行き違いで着順がガラッと変わる距離。
何が何でも逃げるハクサンムーンとメモリアルイヤーで、ハイペース必至。
先行するロードカナロアはゴール前、32秒台のキレキレの差し脚を使える馬、
ツルマルレオンとスギノエンデバーに差し切られる!!!!!!!!!
あるいは、シルクフォーチュンが、鬼脚を使って、
ロードカナロア、まさかの4着も有り得る。
ディープインパクトもハーツクライに負けた。
シンボリルドルフも、あっと驚くギャロップダイナに差し切られた。
「競馬に絶対はない」
2013年3月22日 8:08