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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 13 |
テイエムオペラオー
牡4 58.0 472(-2)
|
和田竜二 栗 |
2.4倍① 1.59.9 |
2 | 15 |
メイショウドトウ
牡4 58.0 508(-4)
|
的場均 栗 |
4.4倍② 2 1/2 |
3 | 10 |
トゥナンテ
牡5 58.0 516(0)
|
幸英明 栗 |
12.4倍⑤ 3/4 |
4 | 11 |
イーグルカフェ
牡3 56.0 466(+2)
|
岡部幸雄 美 |
22.7倍⑥ クビ |
5 | 3 |
ナリタトップロード
牡4 58.0 480(0)
|
渡辺薫彦 栗 |
4.9倍③ アタマ |
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秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。第138回(2008年)、逃げるダイワスカーレットをウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」は今でも語り草となっている。また、第140回(2009年)カンパニーはJRA史上初となる8歳馬の平地G1制覇、第144回(2011年)トーセンジョーダンは芝2000mの日本レコード更新など、記録に残る決着も目立つ。ほか、これまで天皇賞の春秋連覇を同年に成し遂げたのは、第98回(1988年)タマモクロス、第120回(1999年)スペシャルウィーク、第122回(2000年)テイエムオペラオー、第136回(2007年)メイショウサムソン、第156回(2017年)キタサンブラックの5頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はJRAのG1史上初のことだった。
▼1991年はメジロマックイーンが2コーナーで斜行、G1レース初の降着となった