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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 3 |
ダノンバラード
牡5 56.0 480(-2)
|
F.ベリー 栗池江泰寿 |
6.0倍③ 2.13.1 |
2 | 5 |
トランスワープ
セ8 56.0 540(+2)
|
大野拓弥 美萩原清 |
11.9倍⑤ 1 1/4 |
3 | 4 |
アドマイヤラクティ
牡5 56.0 482(-4)
|
内田博幸 栗梅田智之 |
3.6倍② 1 3/4 |
4 | 1 |
サトノアポロ
牡5 56.0 502(-4)
|
蛯名正義 美国枝栄 |
7.4倍④ 3/4 |
5 | 2 |
マカニビスティー
牡6 56.0 488(-6) B
|
吉田隼人 栗矢作芳人 |
129.2倍⑫ 1 1/2 |
◆ゲシュタルト・長浜師「ここまで順調にきている。条件的には合うが、今回は休み明け。使ってからの方がいい」
◆サトノアポロ・国枝師「もともと期待していた馬。調教量は十分ですし、格好のつく競馬はできると思っています」
◆サンテミリオン・古賀慎師「ウッドチップでは動かない馬ですが、頑張っていました。体調は昨年(4着)よりいいので、天気の助けがほしい。時計がかかれば」
◆シンゲン・戸田師「追い切りはいつも動く馬。衰えは感じないし、前走より体は絞れているはず」
◆トップカミング・鈴木助手「3頭併せでいい追い切りができた。前走のデキはキープしている」
◆トランスワープ・大野騎手「追い切りはリズムよく走れた。ここでもいい競馬ができれば…」
◆マカニビスティー・矢作師「状態は悪くない。前走は負けすぎだけど、このメンバーなら恵まれないと厳しい」
◆マルカボルト・羽月師「十分に仕上がっているので馬なりで調整。デキは変わりなくいい。中山は合っている」
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
過去の勝ち馬の欄には、スピードシンボリ、タケホープ、グリーングラス、ホウヨウボーイ、アンバーシャダイ、ミホシンザンなど、往年の名馬の名前がズラリと並ぶ格式高い一戦。第39回(1998年)は、このレースを含め4連勝で天皇賞馬へと上り詰めるメジロブライトが快勝。続く第40回(1999年)は、前年のダービー馬スペシャルウィークの参戦がおおいに話題を集めた(1番人気で堂々1着)。近年はビッグネームの参戦が減った感もあるが、無類の中山巧者ぶりを発揮して勝った第48回(2007年)のマツリダゴッホ、レース史上2頭目となる2連覇を飾った第50~51回(2009~10年)のネヴァブション、ルーラーシップとの父仔制覇を果たした第59回(2018年)のダンビュライトなど、個性派たちが存在感を示している。
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