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ディアドラ

2017年の優勝馬 ディアドラ

紫苑S G3

日程:2018年9月8日()  15:45  中山/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 14
ノームコア
牝3 54.0 456(0) 
C.ルメー
萩原清
4.2倍
1.58.0
2 1
マウレア
牝3 54.0 440(+2) 
武豊
手塚貴久
2.7倍
3 8
ランドネ
牝3 54.0 508(+2) 
吉田隼人
角居勝彦
15.3倍
1/2
4 3
パイオニアバイオ
牝3 54.0 432(+4) 
木幡巧也
牧光二
15.3倍
クビ
5 11
ハーレムライン
牝3 54.0 476(+26) 
大野拓弥
田中清隆
34.4倍
2 1/2
着順をすべて表示する

紫苑S-厩舎の話

 ◆アヴィオール・森助手 「今回の方が状態はいい。巻き返しを期待」

 ◆オハナ・森助手 「前走後は心身ともにリフレッシュ。力を出せれば能力的にやれる」

 ◆カレンシリエージョ・鈴木孝師 「今週は坂路でサラッと。中山の開幕週も向きそう」

 ◆クイーングラス・和田雄師 「成長がうかがえて、しっかり動けた」

 ◆サラス・西村師 「春に比べて体がしっかりした。精神的に大人になっている。重賞でも」

 ◆ノームコア・萩原師 「いい動き。距離はやってみないと分からないが好レースを期待」

 ◆パイオニアバイオ・牧師 「動きは問題ない。現状でも力を出せる状態。距離は問題ない」

 ◆ハーレムライン・田中清師 「休ませて減った体重は戻った。距離が延びても問題ない」

 ◆ホクセンジョウオー・松山師 「ひ弱さが解消され、動きは良かった。楽しみはある」

 ◆マウレア・手塚師 「今週も楽に動けていた。距離も合うし、力さえ出し切れれば上位」

 ◆メサルティム・加納助手 「いい動き。体は20キロぐらい増えていても成長分」

 ◆ランドネ・辻野助手 「馬場が重くてもしっかりと動けていました。折り合いさえつけば開幕週の馬場は合う」

 ◆レッドベルローズ・鹿戸師 「十分休んで乗り込めた。落ち着きが出たのが一番」

 ◆ロサグラウカ・尾関師 「微調整程度。乗り手の感触も、動きを見ても良かった」

 ◆ロフティフレーズ・上原師 「成長してさらに良くなっている。能力は高く、差はない」

 ◆ロマンテソーロ・金成師 「2週続けてオープン馬相手にいい動き」

紫苑Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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9月8日 15:43更新

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データ分析とレース傾向

コース図中山芝2000m

2016年から重賞に昇格した紫苑ステークス。ここでは、オープン特別時の結果も分析の対象に含めているので、その点についてはご了承を願いたい。ステップ別では、前走500万下1着馬と前走1000万下4着以内馬が双璧。前者は2008年以降3勝を含む7連対、後者は同3勝を含む6連対と、この2組で連対馬の約3分の2を占めている。ただし、前走福島組と中12週以上の休み明けだった馬の連対例は皆無なので、その点については注意を払いたい。また、重賞昇格にともなって関西馬の参戦が増えてきているが、連対を果たした馬はすべて5番人気以内の人気サイド。穴を狙うのであれば、関東馬を優先したほうがベターだ。レースが行われる中山芝2000mは、直線の急坂を2度駆け上がるタフなコース形態で、タイトな流れになると待機勢の差しが決まりやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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紫苑Sの歴史と概要

2022年の優勝馬スタニングローズ
2022年の優勝馬スタニングローズ

2016年にオープン特別から重賞に昇格した秋華賞トライアル。ワンパンチ足りない関東の上がり馬が中心のメンバー構成となるため、オープン特別時代は本番にまったく直結しないレースが続いていた。しかし、重賞昇格後は状況が一変。第1回(2016年)の勝ち馬ビッシュは、結果は10着大敗に終わるも、本番で1番人気に支持されるほどの注目を集め、第2回(2017年)を制したディアドラ、第7回(2022年)の勝ち馬スタニングローズは、続く秋華賞にも勝ってG1ホースに上り詰めた。年々、トライアルとしての重要度が高まってきている。

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