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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
アイムユアーズ
牝3 54.0 450(-2)
|
N.ピンナ 美手塚貴久 |
3.5倍① 1.22.8 |
2 | 5 |
ビウイッチアス
牝3 54.0 438(-4)
|
武豊 美武藤善則 |
14.5倍⑧ 1 1/4 |
3 | 9 |
プレノタート
牝3 54.0 450(+6)
|
安藤勝己 栗牧浦充徳 |
12.8倍⑦ クビ |
4 | 16 |
イチオクノホシ
牝3 54.0 432(-6)
|
石橋脩 美矢野英一 |
4.9倍② 1/2 |
5 | 1 |
サトノジョリー
牝3 54.0 418(-2)
|
岩田康誠 栗松田国英 |
31.5倍⑩ 1 3/4 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
本番より200m距離が短い阪神芝1400mの内回りで開催される桜花賞トライアル。古くは第9回(1975年)テスコガビー、第20回(1986年)メジロラモーヌといった名牝が勝ち馬欄に名を連ねる。地方競馬所属馬が出走可能となった第29回(1995年)には、笠松所属のライデンリーダーが直線で目の覚めるような豪脚を披露し、JRA勢を一蹴してみせた。第31回(1997年)はキョウエイマーチが優勝し、本番の桜花賞も連勝してG1ウィナーに。第39回(2005年)の勝ち馬ラインクラフトも桜花賞馬に輝き、さらにはNHKマイルカップをも制してG1の変則二冠を達成。また、第47回(2013年)を制したメイショウマンボは桜花賞こそ10着と大敗したものの、のちに優駿牝馬(オークス)、秋華賞、エリザベス女王杯と3歳時にG1を3勝する躍進を遂げている。