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天皇賞(秋) G1

日程:2008年11月2日()  15:40  東京/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 14
ウオッカ
牝4 56.0 490(0) 
武豊
角居勝彦
2.7倍
R1.57.2
2 7
ダイワスカーレット
牝4 56.0 498(0) 
安藤勝己
松田国英
3.6倍
ハナ
3 2
ディープスカイ
牡3 56.0 510(+2) 
四位洋文
昆貢
4.1倍
クビ
4 16
カンパニー
牡7 58.0 460(+10) 
横山典弘
音無秀孝
52.8倍
ハナ
5 3
エアシェイディ
牡7 58.0 490(-2) 
後藤浩輝
伊藤正徳
33.6倍
クビ
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

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天皇賞(秋)の歴史と概要

2017年の優勝馬 キタサンブラック
2017年の優勝馬 キタサンブラック

秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。第138回(2008年)、逃げるダイワスカーレットウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」は今でも語り草となっている。また、第140回(2009年)カンパニーはJRA史上初となる8歳馬の平地G1制覇、第144回(2011年)トーセンジョーダンは芝2000mの日本レコード更新など、記録に残る決着も目立つ。ほか、これまで天皇賞の春秋連覇を同年に成し遂げたのは、第98回(1988年)タマモクロス、第120回(1999年)スペシャルウィーク、第122回(2000年)テイエムオペラオー、第136回(2007年)メイショウサムソン、第156回(2017年)キタサンブラックの5頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はJRAのG1史上初のことだった。

▼1991年はメジロマックイーンが2コーナーで斜行、G1レース初の降着となった

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