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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 6 |
ケイアイエレガント
牝5 54.0 518(-8) B
|
吉田豊 美尾形充弘 |
9.0倍⑤ 1.47.0 |
2 | 7 |
キャトルフィーユ
牝5 54.0 462(-4)
|
後藤浩輝 栗角居勝彦 |
4.7倍② クビ |
3 | 14 |
フィロパトール
牝5 53.0 468(+8)
|
津村明秀 美武藤善則 |
123.9倍⑯ 1 |
4 | 1 |
ウインプリメーラ
牝4 54.0 434(-2)
|
和田竜二 栗大久保龍 |
36.1倍⑩ ハナ |
5 | 10 |
トーセンアルニカ
牝4 53.0 444(-12)
|
池添謙一 美木村哲也 |
13.0倍⑦ ハナ |
◆アグネスワルツ・宮本師 「今の福島なら逃げられるでしょう」
◆アロマティコ・佐々木師 「デキは最高。あとは展開だけ」
◆ウインプリメーラ・大久保龍師 「速い持ち時計があるので楽しみ」
◆キャトルフィーユ・角居師 「使い減りしなくなったのが大きい」
◆クラウンロゼ・天間師 「いい頃の状態に戻りつつある」
◆ケイアイエレガント・尾形充師 「乗りやすいコースではないが、状態は文句なし」
◆サトノジュピター・橋本助手 「状態は安定。ここでもヒケは取らない」
◆サンシャイン・藤岡師 「使って良化。変わり身はある」
◆セキショウ・杉浦師 「ピリッとしない」
◆トーセンアルニカ・木村師 「前走の敗因がつかめていない」
◆トーセンベニザクラ・加藤征師 「競馬に注文がつかないし、好枠でスムーズなら」
◆フィロパトール・武藤師 「体調は万全。立ち回りひとつ」
◆フロアクラフト・西園師 「体調は申し分ない。格上挑戦でも差はない」
◆ミッドサマーフェア・小島太師 「阪神牝馬Sを自重して、よくなっている」
◆ミヤコマンハッタン・土田師 「2番手からでも競馬はできる」
◆レイカーラ・橋本助手 「前走も前がさばけたら(結果は)違っていた。牝馬同士なら」
★福島牝馬Sの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
G1のヴィクトリアマイルにつながる芝1800mの牝馬限定重賞。ローカル開催ということもあり出走馬の顔ぶれは例年地味だが、第7回(2010年)には2年前の桜花賞馬・レジネッタが参戦し、その桜花賞ぶりとなる久々の勝利を挙げた。第9~10回(2012~2013年)はオールザットジャズが連覇。過去に本番でも好走した勝ち馬は第6回(2009年)のブラボーデイジー(ヴィクトリアマイルは11番人気2着)に限られるが、第12回(2015年)5着のミナレットが18番人気3着、第14回(2017年)4着のデンコウアンジュが11番人気2着、と近年は福島牝馬ステークスで負けた馬が巻き返し、ヴィクトリアマイルで超大穴をあけるケースが目立つ。