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ニシノデイジー

2018年の優勝馬 ニシノデイジー

東京スポーツ杯2歳S G3

日程:2019年11月16日()  15:30  東京/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 6
コントレイル
牡2 55.0 456(0) 
R.ムーア
矢作芳人
2.5倍
R1.44.5
2 5
アルジャンナ
牡2 55.0 458(-2) 
川田将雅
奥村豊
3.0倍
3 1
ラインベック
牡2 55.0 460(+4) 
W.ビュイ
友道康夫
4.6倍
4 3
オーロラフラッシュ
牝2 54.0 446(-2) 
C.ルメー
藤沢和雄
11.0倍
1 1/4
5 2
リグージェ
牡2 55.0 470(+2) 
O.マーフ
木村哲也
12.5倍
2 1/2
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東京スポーツ杯2歳S-厩舎の話

東京スポーツ杯2歳S-厩舎の話

 ◆アルジャンナ・岩崎助手 「折り合い重視で、反応もしていました。ひと追いごとに、コントロールも利くようになっています」

 ◆オーロラフラッシュ・藤沢和師 「動きは良かった。重賞で相手は強くなるが、前回と同じコースだし、少頭数でスムーズなら」

 ◆コントレイル・矢作師 「動きは良かったし、上向いている。輸送も心配するタイプではない。かなりレベルの高いメンバーを相手に、どういう競馬ができるか」

 ◆ゼンノジャスタ・佐藤助手 「順調に来ています。距離はやってみないと分かりませんが、スタミナはありますよ」

 ◆ソウルトレイン・梅内助手 「追い切りは、全体的に良かったです。前走は距離が長かったみたいなので、1ハロン距離を短くしてどうか」

 ◆マイネルデステリョ・畠山師 「稽古は予定通りで動きも良かった。府中なら1800メートルでも問題ないし、このメンバーでどれだけやれるか」

 ◆ラインベック・友道師 「気合をつける程度。来春を見据えて輸送も早めに経験させる。普段はやんちゃでも、競馬にいくと大丈夫」

 ◆リグージェ・木村師 「前走後は疲れを取って、今週の動きは良かった。出てくるのはトップホースばかりだが、どれだけ食らいつけるか」



★東スポ杯2歳Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載

東京スポーツ杯2歳Sのニュース&コラム

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11月16日 15:28更新

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過去10年の結果

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データ分析とレース傾向

コース図東京芝1800m

ローテーション的にここを逃すとダービー開催まで東京コースを経験できない可能性もあるため、関西馬を中心に翌春のクラシックを意識した馬たちの参戦が目立つ一戦。いわゆる“出世レース”であり、2008年以降の1着馬のうち6頭がのちにG1ウイナーとなっている。またこのレースまでのローテはあまり気にする必要がなく、オープン・重賞で好走経験のある馬と前走で初勝利を挙げたばかりの馬が互角に渡り合っている。東京芝1800mは“府中の千八展開要らず”の格言通り枠順や展開に左右されにくいコースで、それは2歳重賞に関しても同じである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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東京スポーツ杯2歳Sの歴史と概要

2019年の優勝馬コントレイル
2019年の優勝馬コントレイル

翌年のクラシックで主役の扱いを受けるような大物が参戦することで知られる、ハイレベルな2歳重賞。近年の勝ち馬だけを見ても、第26回(2021年)のイクイノックス天皇賞(秋)の2連覇などG1を複数回勝利する飛躍を遂げ、第24回(2019年)のコントレイルは無敗のクラシック三冠馬に輝いている。第10~12回(2005~2007年)はフサイチリシャールフサイチホウオーフサイチアソートと「フサイチ」の冠号の馬が3連覇を達成する珍記録が生まれた。

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