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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 10 |
ミッキーアイル
牡3 57.0 470(-6)
|
浜中俊 栗音無秀孝 |
1.4倍① 1.34.0 |
2 | 6 |
タガノグランパ
牡3 56.0 474(-8)
|
岩田康誠 栗須貝尚介 |
14.5倍③ 3 1/2 |
3 | 3 |
フェルメッツァ
牡3 56.0 432(-6)
|
武豊 栗松永幹夫 |
25.0倍⑥ 1 |
4 | 5 |
タガノブルグ
牡3 56.0 436(+4)
|
川田将雅 栗鮫島一歩 |
25.0倍⑤ クビ |
5 | 2 |
マキャヴィティ
牡3 56.0 484(-13)
|
幸英明 美萩原清 |
97.5倍⑧ 3 |
◆アドマイヤメテオ・橋田師 「東京遠征直後は疲れていたが、今は持ち直している」
◆エイシンブルズアイ・野中師 「追い切りに騎乗したCデムーロ騎手の感触もよかった。競馬では自在性を生かしてほしい」
◆グッドスピリッツ・松元師 「前走は距離が長すぎた。血統的にマイルぐらいがいいかも」
◆グランフィデリオ・清永助手 「今回は芝になるし、重賞で相手も強い」
◆タガノグランパ・松田博師 「前走の勝ちっぷりもよかった。2走前のシンザン記念(3着)以上にやれないか」
◆タガノブルグ・鮫島師 「しまいは確実に伸びる馬。マイルの距離にも対応できる」
◆フェルメッツァ・武豊騎手 「折り合えばマイルも大丈夫。少頭数は歓迎」
◆マキャヴィティ・萩原師 「今後の方針を決める意味でも、メドの立つ競馬を期待」
◆ミッキーアイル・音無師 「シンザン記念を勝ったときよりプラス体重で出せる。勝てばNHKマイルCへ直行」
◆レッドルシファー・矢作師 「前回はハミ受けの難しさが出た。それにもう少しトモに力がついてこないと…」
★アーリントンCの出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
ペガサスステークスを前身とする春の3歳マイル重賞で、2018年よりNHKマイルカップのトライアルレースとなった。クラシックの門戸が外国産馬に開かれていなかった時代は外国産馬による勝利が多く、第9回(2000年)は前年の2歳チャンピオンであり、後年に香港で大活躍するアメリカ産のエイシンプレストンが勝っている。近年は、第21回(2012年)のジャスタウェイ、第22回(2013年)のコパノリチャード、第23回(2014年)のミッキーアイル、第25回(2016年)のレインボーライン、第26回(2017年)のペルシアンナイト、第27回(2018年)のタワーオブロンドンなど、勝ち馬がのちに古馬混合のG1ウィナーに輝く出世レースとしても名高い。