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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 3 |
タマモベストプレイ
牡3 56.0 492(0)
|
和田竜二 栗南井克巳 |
8.3倍⑥ 1.48.9 |
2 | 2 |
マズルファイヤー
牡3 56.0 546(-10)
|
秋山真一 栗寺島良 |
6.2倍⑤ クビ |
3 | 7 |
アドマイヤドバイ
牡3 56.0 442(-2)
|
福永祐一 栗橋田満 |
5.1倍③ 3/4 |
4 | 1 |
バッドボーイ
牡3 56.0 508(+12)
|
勝浦正樹 栗河内洋 |
5.5倍④ 1/2 |
5 | 4 |
クラウンレガーロ
牡3 56.0 452(-4)
|
幸英明 栗天間昭一 |
13.1倍⑦ 1/2 |
◆アドマイヤドバイ・橋田師「クラシックを意識させる馬。調教の感じならラストはもっと弾けるはず」
◆アルムダプタ・五十嵐師「跳びが大きく芝でも走れそう。状態も文句なし」
◆インパラトール・領家師「仕上がりはいいが、使いながら良くなるタイプ。久々がどうか」
◆クラウンレガーロ・日吉師「前走で折り合いを欠く面はなかったし、1ハロン延長にも対応できると思う」
◆マズルファイヤー・大久保龍師「前走の疲れはない。重賞でどれだけやれるか楽しみ」
◆ラストインパクト・松田博師「1戦ごとに体が引き締まってきた。レースがうまいし、コース、距離とも心配ない」
◆リグヴェーダ・池江寿師「状態は京成杯を使おうとした時と変わらない。まだ体に緩さはあるが重賞でも」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
関西圏におけるクラシックの登竜門となるレース。第56回(2016年)の覇者サトノダイヤモンドは、その後に皐月賞で3着、東京優駿(日本ダービー)で2着と好走し、最後の一冠である菊花賞を手中に収めた。1990年~2000年代に目を向けると、第30回(1990年)のハクタイセイ、第38回(1998年)のスペシャルウィーク、第39回(1999年)のナリタトップロード、第43回(2003年)のネオユニヴァース、第47回(2007年)のアサクサキングスらが、ここでの勝利を足掛かりにクラシックホースの座を勝ち取っている。第55回(2015年)は牝馬のルージュバックが圧勝。牝馬による勝利は、第4回(1964年)のフラミンゴ以来となる51年ぶりの快挙だった。