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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 3 |
マイネルチャールズ
牡3 56.0 452(-4)
|
松岡正海 美稲葉隆一 |
4.7倍② 2.01.8 |
2 | 13 |
ブラックシェル
牡3 56.0 532(-6)
|
武豊 栗松田国英 |
3.8倍① 3/4 |
3 | 2 |
タケミカヅチ
牡3 56.0 504(0)
|
木幡初広 美大江原哲 |
16.8倍⑦ 1/2 |
4 | 15 |
キャプテントゥーレ
牡3 56.0 464(+6)
|
川田将雅 栗森秀行 |
8.7倍⑤ 1 1/2 |
5 | 8 |
テラノファントム
牡3 56.0 450(+4)
|
藤田伸二 美田村康仁 |
41.7倍⑪ ハナ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
クラシック一冠目にあたる皐月賞のトライアルレースで、本番と同じ中山芝2000mを舞台に行われる重要な一戦。タニノムーティエ、ハイセイコー、カブラヤオー、クライムカイザーなど、上位馬に皐月賞の優先出走権が与えられる前から各時代の名馬が優勝した歴史を持つ。第20回(1983年)はミスターシービー、第21回(1984年)はシンボリルドルフと、のちの三冠馬が2年連続勝利。さらに、第42回(2005年)の勝ち馬ディープインパクトもその後三冠馬に輝いている。皐月賞のみならず、東京優駿(日本ダービー)や菊花賞につながるレースとしても有名で、近年では第53回(2016年)のマカヒキと第60回(2023年)のタスティエーラがダービー馬、第58回(2021年)のタイトルホルダーと第59回(2022年)のアスクビクターモアが菊花賞馬の栄冠を手にするに至った。