メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ
スティッフェリオ

2019年の優勝馬 スティッフェリオ

小倉大賞典 G3

日程:2020年2月23日()  15:20  小倉/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 2
カデナ
牡6 57.0 474(0) 
鮫島克駿
中竹和也
18.1倍
1.48.3
2 12
ドゥオーモ
牡7 52.0 472(-10) 
勝浦正樹
野中賢二
40.5倍
1 3/4
3 13
ジナンボー
牡5 55.0 500(+20) 
A.シュタ
堀宣行
8.6倍
クビ
4 4
レイホーロマンス
牝7 51.0 420(-4) 
松若風馬
橋田満
20.8倍
1 1/2
5 10
アウトライアーズ
牡6 54.0 498(+8)  初B
丸田恭介
小島茂之
65.6倍
1 1/2
着順をすべて表示する

小倉大賞典-厩舎の話

小倉大賞典-厩舎の話

 ◆アウトライアーズ・小島師 「動きは悪くなかった。ササるところがあり、右側だけにブリンカーをつける」

 ◆アロハリリー・高野師 「乗り役(助手)の感触もよかったみたいですし、いい状態で向かえると思う」

 ◆ヴェロックス・猿橋助手 「動きも良く、予定通りの調整ができています。いい意味で、前走からの大きな変化はないです」

 ◆カデナ・中竹師 「この馬らしいバネのある走りができていました。体も張りがあって充実しています」

 ◆テリトーリアル・西浦師 「予定通り。どんな競馬もできるし、小倉の馬場にも対応してくれると思う」

 ◆レイホーロマンス・橋田師 「いい状態は維持しています。短いところじゃなければ、どんな距離もこなす」

小倉大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

小倉大賞典のニュース&コラム

無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには ウマニティ会員 会員登録(登録無料)が必要です。

U会員登録(無料)して予想を見る

2月23日 15:19更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

プロ予想家の的中情報

シムーン
シムーン
的中 単勝
回収率
1810%
ジャンヌ
ジャンヌ
的中 複勝単勝
回収率
320%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図小倉芝1800m

冬の小倉開催ではおなじみのG3ハンデ重賞で、2008年以降、トップハンデは3勝、2着2回とまずまずの成績。一方で、牡馬の53キロ以下は、2019年3着のサイモンラムセスを除きすべて4着以下に敗れている。最も信頼できるのは、5勝、2着6回の57キロ以上。ハンデ戦だと斤量を気にする方が多いと思われるが、このレースに関してはハンデの重い実績馬を重視したほうがいいのだ。年齢別では高齢馬の活躍が顕著。特に7歳以上の好走が目立ち、3勝、2着5回の好成績。高齢馬だからと言って侮っていると痛い目を見ることになる。レースが行われる小倉1800mは、スタートしてから最初のコーナーまでの距離が短いうえに、しばらく上りが続くレイアウト。流れはさほど速くならないため、先行勢に有利な展開になりやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

もっと見る

小倉大賞典の歴史と概要

2023年の優勝馬ヒンドゥタイムズ
2023年の優勝馬ヒンドゥタイムズ

冬の小倉開催を代表する名物重賞で、荒れるハンデ戦としての認知度も高い。第25回(1991年)の覇者レッツゴーターキンは、翌年の天皇賞(秋)を制覇。中京競馬場で開催された第32回(1998年)には連勝街道を突き進んでいたサイレンススズカが参戦し、57.5kgのトップハンデを背負いながら圧勝した。第38回(2004年)はメイショウバトラーが勝利し、鞍上の藤田伸二騎手がJRA全10場重賞制覇を達成。第41~42回(2007~2008年)はアサカディフィートが9歳、10歳という超高齢での連覇を決め、ファンを驚かせた。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP