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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 9 |
シルクフォーチュン
牡6 57.0 470(+6)
|
藤岡康太 栗藤沢則雄 |
9.5倍④ 1.23.5 |
2 | 4 |
トウショウカズン
牡5 56.0 538(0)
|
田辺裕信 栗今野貞一 |
26.6倍⑨ 1 1/2 |
3 | 11 |
テスタマッタ
牡6 58.0 502(+6)
|
岩田康誠 栗村山明 |
9.7倍⑤ ハナ |
4 | 15 |
タイセイレジェンド
牡5 56.0 528(-2) B
|
内田博幸 栗矢作芳人 |
12.9倍⑥ クビ |
5 | 5 |
ダノンカモン
牡6 56.0 530(+2)
|
福永祐一 栗池江泰寿 |
2.3倍① クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
レース創設時は1400m以下の距離では初のダート重賞だったこともあり、スピード自慢のダートホースが一堂に集結。第4回(1990年)のエーコートランス、第13回(1999年)のセレクトグリーン、第15回(2001年)のノボトゥルーなどがレコードを更新するタイムで勝利している。また、第11~12回(1997~1998年)はワシントンカラーが、第16~17回(2002~2003年)はサウスヴィグラスが2連覇を達成。フェブラリーステークスの前哨戦になってからは、第15回(2001年)ノボトゥルー、第19回(2005年)メイショウボーラー、第30回(2016年)モーニン、第32回(2018年)ノンコノユメ、第34回(2020年)モズアスコット、第37回(2023年)レモンポップの6頭が、このレースとフェブラリーステークスとの連勝を果たしている。