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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
サウンドバリアー
牝3 54.0 466(-6)
|
渡辺薫彦 栗安達昭夫 |
26.2倍⑨ 1.22.8 |
2 | 15 |
ラナンキュラス
牝3 54.0 444(+6)
|
四位洋文 栗矢作芳人 |
3.7倍① ハナ |
3 | 3 |
レディアルバローザ
牝3 54.0 466(0)
|
和田竜二 栗笹田和秀 |
9.6倍⑤ クビ |
4 | 2 |
ロジフェローズ
牝3 54.0 436(-6)
|
横山典弘 美大竹正博 |
8.2倍④ アタマ |
4 | 11 |
ニシノモレッタ
牝3 54.0 478(-2)
|
浜中俊 栗北出成人 |
14.8倍⑦ アタマ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
本番より200m距離が短い阪神芝1400mの内回りで開催される桜花賞トライアル。古くは第9回(1975年)テスコガビー、第20回(1986年)メジロラモーヌといった名牝が勝ち馬欄に名を連ねる。地方競馬所属馬が出走可能となった第29回(1995年)には、笠松所属のライデンリーダーが直線で目の覚めるような豪脚を披露し、JRA勢を一蹴してみせた。第31回(1997年)はキョウエイマーチが優勝し、本番の桜花賞も連勝してG1ウィナーに。第39回(2005年)の勝ち馬ラインクラフトも桜花賞馬に輝き、さらにはNHKマイルカップをも制してG1の変則二冠を達成。また、第47回(2013年)を制したメイショウマンボは桜花賞こそ10着と大敗したものの、のちに優駿牝馬(オークス)、秋華賞、エリザベス女王杯と3歳時にG1を3勝する躍進を遂げている。