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ゼッフィーロ

昨年の優勝馬 ゼッフィーロ

アルゼンチン共和国杯 G2

日程:2024年11月3日()    東京/芝2500m

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図東京芝2500m

2013年以降の馬齢別では、7勝を含む3着以内15頭の3~4歳馬が中心。そのなかでも、同年の重賞で1着経験があった3歳馬は【2.0.2.0】と少数精鋭の活躍を見せている。5~6歳馬も3勝を含む3着以内15頭と相応に頑張っている反面、7歳以上の高齢馬は3着以内ゼロの大不振。たとえ実績上位であっても、7歳以上の馬は割り引いて考えるべきだろう。また、近年の上位入線馬を振り返ると、条件クラスでジワジワと力をつけてきた馬が多い。とはいえ、勝つためには、強い相手にもまれた経験値も必要。2013年以降の優勝馬延べ10頭はいずれも、過去に芝2000m以上の重賞での出走歴があった。舞台となる東京芝2500mは、スタンド前直線の坂下から発走。坂越えが2回のタフな設定となっている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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アルゼンチン共和国杯の歴史と概要

2017年の優勝馬スワーヴリチャード
2017年の優勝馬スワーヴリチャード

ハンデ戦ながらに将来性豊かな好メンバーが集まる傾向にあり、その勝ち馬の多くがG1ホースへと登り詰めている注目の一戦。第45回(2007年)を勝ったアドマイヤジュピタは翌年の天皇賞(春)に勝利。第46回(2008年)の勝ち馬スクリーンヒーローは、続くジャパンカップも人気薄の立場で制して周囲を驚かせた。そのスクリーンヒーローとの父仔制覇を達成した第53回(2015年)ゴールドアクターも、父同様に勢いは止まらず、連勝で有馬記念をも制している。ほかにも、第48回(2010年)のトーセンジョーダン、第54回(2016年)のシュヴァルグラン、第55回(2017年)のスワーヴリチャードなど、とくに近年の勝ち馬はG1で名を揚げるケースが目立つようになってきた。

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昨年のBIGヒット予想家

去年のアルゼンチン共和国杯を見事的中させた予想家です。今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!

2023年11月05日(日) 15:35更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

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