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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
ブリッシュラック
セ7 58.0 538(--) B
|
B.プレブ クルーズ |
6.4倍③ 1.32.6 |
2 | 15 |
アサクサデンエン
牡7 58.0 492(--)
|
藤田伸二 美河野通文 |
24.5倍⑩ 2 1/2 |
3 | 16 |
ジョイフルウィナー
セ6 58.0 472(--)
|
D.ビード ムーア |
21.6倍⑧ ハナ |
4 | 1 |
ダイワメジャー
牡5 58.0 534(+4)
|
安藤勝己 美上原博之 |
5.8倍② クビ |
5 | 2 |
ダンスインザムード
牝5 56.0 466(-4)
|
北村宏司 美藤沢和雄 |
7.3倍④ 1 1/4 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
春シーズンのマイル王決定戦。1984年のG1格付け後しばらくは4歳以上(旧5歳以上)のみで争われていたが、1996年より3歳(旧4歳)の出走が認められるようになり、世代を問わずその時点における真のチャンピオンを決める一戦となった。第35回(1985年)はこのレースを含めマイルG1 3勝の実績を残したニホンピロウイナーが快勝。第40回(1990年)は稀代のアイドルホース・オグリキャップが、武豊を背に馬なりのレコードタイムで圧勝劇を演じた。第42~43回(1992~1993年)はヤマニンゼファーが、第58~59回(2008~2009年)はウオッカが、それぞれ連覇を達成。第61回(2011年)はリアルインパクトが3歳馬として初めて勝利を飾った。また、第45回(1995年)のハートレイク、第50回(2000年)のフェアリーキングプローン、第56回(2006年)のブリッシュラックと、3頭の外国調教馬が勝利を収めている。それ以外にも、タイキシャトル、ロードカナロア、モーリスなど歴史的名馬クラスの優勝多数。
▼1993年はヤマニンゼファーが連覇を達成した。