6年ぶりくらいに競馬復活しました。 "ダビスタ96"で競馬界の門を叩き、ナリタブライアンの高松宮杯で馬券に手を出すようになりました。 その頃から、日本の競馬界が世界を相手に戦うようになり、エルコンドルパサーがモンジューの2着になった凱旋門賞に大変な興奮を覚えました。 その後、全盛期に不慮の事故にあったサイレンススズカの死亡から立ち直れず競馬から離れたのでした。
まずは血統! 続いて実績!! 調教についてはあまりわかっていない気がする。