競馬ニュース > 記事
【東京】9Rセントポーリア賞(500万下、芝1800メートル)=サトノキングダム(美・国枝、牡、父ディープインパクト)=
◆戸崎騎手 「初戦は出遅れたり、モタモタしていましたが、きょうは上手な競馬。しまいもいい脚でしたし、今後が楽しみです」
*次走は弥生賞(3月6日、中山、GII、芝2000メートル)かフジテレビ賞スプリングS(同20日、中山、GII、芝1800メートル)
3R新馬(ダ1600メートル)=サクラエンパイア(美・堀、牡、父エンパイアメーカー)
◆ヴェロン騎手 「直線でムチを入れたらびっくりして大きなリアクションになってしまいましたが、いい教育ができたと思う」
ゴールデンブレイヴ(美・木村、牡、父クロフネ)=1着同着
◆Fベリー騎手 「目の前に馬が来てくれて、目覚めて伸びてくれました。まだ体質が弱いですが、距離は長い方がよさそう」
5R新馬(芝1800メートル)=オアーゾ(美・勢司、牝、父ネオユニヴァース)
◆柴田大騎手 「3コーナーあたりまでハミをかんだまま。能力は高いが、これからは我慢を覚えていかないと」
【京都】4R新馬(ダ1400メートル)=ヒーローメーカー(栗・森田、牡、父エンパイアメーカー)
◆小牧騎手 「走るね。息遣いが気になるけど、最後も楽だったよ」
6R500万下(ダ1800メートル)=コクスイセン(栗・田中章、牡、父ブラックタイド)
◆武幸騎手 「力があるのは分かっていた。距離も問題ないし、これぐらいは走れる馬」
7R500万下(芝・外1400メートル)=メイショウシャチ(栗・石橋、牡、父メイショウボーラー)
◆武豊騎手 「いいところで流れに乗っていけた。短い距離ならやれる」
【中京】10Rごぎょう賞(500万下、ダ1200メートル)=メイショウカネサダ(栗・藤沢則、牡、父タイキシャトル)
◆酒井騎手 「強かったですね。今後、砂をかぶったときがどうかですが、距離は延びても対応できそうです」