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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 6 |
エイジアンウインズ
牝4 55.0 486(+2)
|
藤田伸二 栗藤原英昭 |
13.4倍⑤ 1.33.7 |
2 | 9 |
ウオッカ
牝4 55.0 478(--)
|
武豊 栗角居勝彦 |
2.1倍① 3/4 |
3 | 2 |
ブルーメンブラット
牝5 55.0 466(-2)
|
後藤浩輝 栗石坂正 |
8.8倍④ ハナ |
4 | 12 |
ヤマニンメルベイユ
牝6 55.0 474(+6)
|
柴山雄一 美栗田博憲 |
60.9倍⑬ 3 1/2 |
5 | 13 |
ニシノマナムスメ
牝4 55.0 456(+10)
|
吉田隼人 栗河内洋 |
6.1倍② ハナ |
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4歳以上牝馬による春の女王を決める一戦。かつては古馬牝馬に春の大目標はなかったが、ヴィクトリアマイルが誕生したことで状況は一変し、ローテーションの核ができあがった。記念すべき第1回(2006年)は、ダンスインザムードの2004年桜花賞馬以来となる勝利で幕開け。第4回(2009年)はウオッカ、第5回(2010年)はブエナビスタと、歴史的名牝に数えられる馬たちが力の違いを示し、第6回(2011年)は前年に“牝馬三冠”を獲得したアパパネが貫禄勝ち。G1の看板に恥じないレースに成長していった。その後も、第15回(2020年)のアーモンドアイ、第16回(2021年)のグランアレグリア、第17回(2022年)のソダシなど、人気と実力を兼ね備えた名牝が勝ち馬欄に名を刻んでいる。一方で、波乱含みのレースとしても知られており、第10回(2015年)には3連単で2,000万円超えの配当を記録。今もなお同券種のG1最高配当としてランキングされている。
▼2014年はヴィルシーナが逃げ切って史上初の連覇を達成した。